補助金と外国人雇用に強い行政書士阿部総合事務所

認定経営革新等支援機関(中小企業庁)

「地域の高齢者支援に取り組む行政書士」だから作ることが出来たエンディングノート|行政書士阿部総合事務所

November 26, 2016
約 3 分

サービス概要

補助金申請サポート

新事業進出補助金・ものづくり補助金・小規模事業者持続化補助金など、 すでに使いたい補助金の候補がある企業向けの有料支援実務サポートです。
事業計画のブラッシュアップから申請書作成、電子申請、採択後の実績報告まで、 行政書士がワンストップで伴走します。

補助金ドクター
powered by LDAM

「補助金ドクター」は、行政書士阿部隆昭が開発した LDAM(LinkDrive by Abe Method)診断エンジンを用いて、 御社の業種・従業員数・所在地から、 今使える可能性の高い補助金と今後の経営改善のヒントを コンパクトに整理するオンライン診断サービスです。

創業・起業支援、セミナー講師

事業計画書策定、創業融資、助成金、会社設立、許認可取得までトータル支援。商工会・自治体などの講師実績も豊富です。

ビザ・在留資格手続き

経営管理・技人国・特定技能など、企業向けの在留資格について、採用前の「どのビザが使えるか」という段階から許可取得まで一気通貫でサポートするサービスです。業務内容のヒアリングを通じて会社の実態に合った申請書を設計し、更新・変更手続きや在留カード取得後の相談にも継続して対応します。

a9049938cf17c8bad11036e638765471_s

「エンディングノート」という名前を知っている人は多いのですが、実際にエンディングノートを完成させた人はどれぐらいいるのでしょう。ある地域の高齢者団体が主催したエンディングノートセミナー中に私が聞いたアンケートでは、何パーセントの方がエンディングノートを完成させていたと思いますか?

正解は3%

その時の参加者30名ほどのうち、エンディングノートを実際に書いていて、さらに自分なりにエンディングノートを完成させることが出来たと手を挙げてくださったのはわずか1名でした。

エンディングノートを完成させるのは実は簡単です。

その方法は実に簡単でして、よく作られたエンディングノートを使えば良いのです。

エンディングノートを使っている人の多くは、葬儀社や介護事業者などからタダでもらった無料のエンディングノートを使っています。地域の高齢者支援に取り組んでいる行政書士として多くの高齢者がヒアリングをしているので私にはわかります。

そもそも、なぜ無料のエンディングノートが存在するのでしょうか?

無料のエンディングノートは、葬儀社や介護事業者などの販促ツールとして使われます。

つまり、エンディングノートを作る私たちのことを考えて作られているわけではなく、その企業の営業戦略の一つとして存在しているだけなのです。

「参加者全員にエンディングノートプレゼント!」

と謳われているセミナー、見かけたことありませんか?

 

そもそもエンディングノートは業者さんの販促ツールとしてばら撒かれるためにあるのではありません。

今までの自分とこれからの自分を整理して、自分と家族の将来の安心を確実にするためにこそエンディングノートがあるのです。

 

エンディングノートはただ持っているだけでは絶対にダメ。

完成させてこそエンディングノートは意味があります。

 

私、行政書士阿部隆昭がエンディングノートを完成させてもらうためのノウハウを思う存分に込め、システム手帳国内トップメーカーのレイメイ藤井とコラボして製品化したエンディングノートが現在全国の文具店やAmazonで発売中です。

詳しい商品説明は、レイメイ藤井の公式サイトをどうぞ♪

My Life Binder.:レイメイ藤井My Life Binder.:レイメイ藤井

 

無料のエンディングノートとの明らかな違いを確かめてみてください。

行政書士阿部総合事務所 行政書士阿部隆昭

行政書士阿部隆昭

行政書士行政書士阿部隆昭
創業支援と資金調達に強い東京都北区赤羽の行政書士阿部隆昭。
事業計画書作成支援、創業融資申請サポート、補助金助成金申請、契約書作成、ビザ申請など、中小企業支援業務をメインに業務を行なっています。
業務経験20年の知見をフル活用し、クライアント様の事業運営をサポートします。