文具流通マガジンというWEBメディアに私行政書士阿部隆昭が著作、企画、監修したエンディングノート『マイライフバインダー』が紹介されています。
レイメイ藤井は、大切な家族のために人生を綴るリフィルタイプのエンディングノート「My Life Binder.」(マイライフバインダー)を10月から発売した。
マイライフバインダーは、行政書士の阿部隆昭氏が自らの体験をもとに作成したオリジナルエンディングノートを原案として、同社と共同開発したシステム手帳リフィル式エンディングノート。
特長の1つに、システム手帳リフィル形式のためページの追加、差し替えが自由自在で、大切な思いを加えていくことができる。
手帳カバーは、A5サイズで、大切な写真・年賀状などを入れて開く楽しみを感じられるフォト・ポストカードポットがあり、付属の「書き方ガイドブック」を収納できる大型ポケット、直径16mmまでの太さに対応したペンホルダーが付く。
リフィルはA5サイズで、「自分自身のこと」(経歴・職歴、預貯金など)、「もしもの時のために」(介護、遺言書など)、「親族・友人・知人の連絡先やメッセージ」(連絡先、家系図など)の3種類に分かれている。思いを記す、読み返す、伝える、そのために最適な帳簿紙を採用している。
初めてでも安心の書き方ガイドブックが付いた、カバーとリフィルキットで税抜5,800円。
追加リフィルは、別売の3種類トータルリフィルセットで、同1,600円。「自分自身のこと」は同700円、「もしもの時のために」、「親族・友人・知人の連絡先やメッセージ」は各同550円。
従来市販、配布されていた安物のエンディングノートでは味わうことが出来なかった高級感、充実感が得られるのがこのエンディングノートの魅力
エンディングノートを書くことは、単に財産をメモすることで生活を便利にすることではありません。
物事をエンディングノートに整理することで気持ちが軽くなり、これからの人生をより充実したものにするためにエンディングノートは作るのです。
あなたの人生を整理するのに、タダでもらったエンディングノート、雑誌の付録についていたエンディングノートで良いのですか?
そんな軽々しいものではないですよね。
だったら、ちゃんと作られたエンディングノートにしましょうよ。
作った人の想いがしっかりと家族に伝わるエンディングノートにしましょうよ。
新発売記念として、エンディングノートの体験イベントを行います。
先着で無料モニターも募集しますので、詳細が決まり次第こちらのホームページにアップしますね。
「エンディングノート実践家」 解決支援コンサルタント 行政書士阿部隆昭