補助金と外国人雇用に強い行政書士阿部総合事務所

認定経営革新等支援機関(中小企業庁)

【補助金は後出し】補助金が採択されても、事業が終わった後に補助金が交付されるのですよ|行政書士阿部総合事務所

October 31, 2017
約 2 分

サービス概要

補助金申請サポート

新事業進出補助金・ものづくり補助金・小規模事業者持続化補助金など、 すでに使いたい補助金の候補がある企業向けの有料支援実務サポートです。
事業計画のブラッシュアップから申請書作成、電子申請、採択後の実績報告まで、 行政書士がワンストップで伴走します。

補助金ドクター
powered by LDAM

「補助金ドクター」は、行政書士阿部隆昭が開発した LDAM(LinkDrive by Abe Method)診断エンジンを用いて、 御社の業種・従業員数・所在地から、 今使える可能性の高い補助金と今後の経営改善のヒントを コンパクトに整理するオンライン診断サービスです。

創業・起業支援、セミナー講師

事業計画書策定、創業融資、助成金、会社設立、許認可取得までトータル支援。商工会・自治体などの講師実績も豊富です。

ビザ・在留資格手続き

経営管理・技人国・特定技能など、企業向けの在留資格について、採用前の「どのビザが使えるか」という段階から許可取得まで一気通貫でサポートするサービスです。業務内容のヒアリングを通じて会社の実態に合った申請書を設計し、更新・変更手続きや在留カード取得後の相談にも継続して対応します。

中小事業者に大人気の小規模事業者持続化補助金をはじめ、補助金は申請が採択されても事業が終わった後にしか交付されないのが原則です。

つまり、補助金申請を頑張ったとしても、補助対象事業を実際に行う際には、補助金をあてにしてはダメ。

事業が終わった後の成果に対して補助がされるから。

この補助金は「後出し」であることを誤解している事業者さんはとても多いです。

したがって事業資金が不足する場合には、補助金申請どおりの事業ができないことも普通にあるのです。

事業資金の調達をどうするか?

この点についても、補助金申請の際に考えてく必要があるのです。

手元資金で足りるのか?

融資によってまかなうのか?

親族知人から借り入れるのか?

様々な資金調達の方法がありますが、補助金が公募されてから申請締め切りまでの期間内に全てをやってのけるのは難しい。

 

ですので、毎年ほぼ実行が決まっている「小規模事業者持続化補助金」や「ものづくり補助金」などは、公募開始の前から取引先金融機関に相談しておくと良いでしょう。

気持ちの余裕も、補助金申請の採択率をあげるコツ。

自社で補助金申請に取り組む場合には、「補助金は後出し」に気をつけたいですね。

解決支援コンサルタント行政書士阿部隆昭

 

最強の「ものづくり補助金」申請代行サービス – 合同会社コノチカラ最強の「ものづくり補助金」申請代行サービス – 合同会社コノチカラ

 

行政書士阿部隆昭

行政書士行政書士阿部隆昭
創業支援と資金調達に強い東京都北区赤羽の行政書士阿部隆昭。
事業計画書作成支援、創業融資申請サポート、補助金助成金申請、契約書作成、ビザ申請など、中小企業支援業務をメインに業務を行なっています。
業務経験20年の知見をフル活用し、クライアント様の事業運営をサポートします。