新事業進出補助金・ものづくり補助金・小規模事業者持続化補助金など、
すでに使いたい補助金の候補がある企業向けの有料支援実務サポートです。
事業計画のブラッシュアップから申請書作成、電子申請、採択後の実績報告まで、
行政書士がワンストップで伴走します。
「補助金ドクター」は、行政書士阿部隆昭が開発した LDAM（LinkDrive by Abe Method）診断エンジンを用いて、 御社の業種・従業員数・所在地から、 今使える可能性の高い補助金と今後の経営改善のヒントを コンパクトに整理するオンライン診断サービスです。
事業計画書策定、創業融資、助成金、会社設立、許認可取得までトータル支援。商工会・自治体などの講師実績も豊富です。
経営管理・技人国・特定技能など、企業向けの在留資格について、採用前の「どのビザが使えるか」という段階から許可取得まで一気通貫でサポートするサービスです。業務内容のヒアリングを通じて会社の実態に合った申請書を設計し、更新・変更手続きや在留カード取得後の相談にも継続して対応します。
経産省が公表しているIT導入補助金についての分析資料です。
ものづくり補助金：事業スケールアップのため「革新的」な投資が必要
IT導入補助金：簡易な電子ツール（HP、会計・決済）が既に導入されている
小規模事業者持続化補助金：まだIT化されていない
IT面からみた各補助金の区分けが面白いですね。
クライアント様に説明する際にもとてもわかりやすい。
まだIT化されていない事業者には小規模事業者持続化補助金を検討し、簡易ツールの導入は済んでいる事業者にはIT補助金。
ものづくり補助金は、補助額の面でも別格ではありますが、こういった階層分けが初めて補助金に取り組む事業者には分かりやすいでしょう。
公表主体が経産省ということで資料に対する信頼性もありますし。
さて、これから「平成３０年度補正予算ものづくり補助金」の相談に出向きます。
行政書士阿部隆昭
