補助金と外国人雇用に強い行政書士阿部総合事務所

認定経営革新等支援機関(中小企業庁)

東京入管職員のコロナ感染報道の違い|行政書士阿部総合事務所

August 3, 2020
約 2 分

サービス概要

補助金申請サポート

新事業進出補助金・ものづくり補助金・小規模事業者持続化補助金など、 すでに使いたい補助金の候補がある企業向けの有料支援実務サポートです。
事業計画のブラッシュアップから申請書作成、電子申請、採択後の実績報告まで、 行政書士がワンストップで伴走します。

補助金ドクター
powered by LDAM

「補助金ドクター」は、行政書士阿部隆昭が開発した LDAM(LinkDrive by Abe Method)診断エンジンを用いて、 御社の業種・従業員数・所在地から、 今使える可能性の高い補助金と今後の経営改善のヒントを コンパクトに整理するオンライン診断サービスです。

創業・起業支援、セミナー講師

事業計画書策定、創業融資、助成金、会社設立、許認可取得までトータル支援。商工会・自治体などの講師実績も豊富です。

ビザ・在留資格手続き

経営管理・技人国・特定技能など、企業向けの在留資格について、採用前の「どのビザが使えるか」という段階から許可取得まで一気通貫でサポートするサービスです。業務内容のヒアリングを通じて会社の実態に合った申請書を設計し、更新・変更手続きや在留カード取得後の相談にも継続して対応します。

 

[blogcard url=”https://www.sanspo.com/geino/news/20200731/sot20073122050018-n1.html”]

 

 

[blogcard url=”https://www.jiji.com/jc/article?k=2020073101459&g=soc”]

 

 

より詳しい状況が書かれているサンスポの内容。

在留資格の申請書類確認が主な業務で、一般来局者との接触は少なかった。

 

一般来局者が、私たちのようなビザの申請取次を認められた行政書士や弁護士までを指すのかは分かりません。

そして。

入管のツイッター投稿

 

 

職員感染で4階Fカウンターが閉鎖。

4階Fカウンターが新設される前の2階Bで受付業務を続けるらしいです。

 

4階Fカウンターは、申請取次者が申請書提出などに出向く場所です。

一般の来局者は2階。

この状況で、4階を閉鎖ということは、4階Fで作業をしていた職員なのかもしれませんね。

職場に濃厚接触者はいない、との記事ですが、4階Fに行ったことがある方なら分かりますが、普通にオフィス作業をしているので濃厚接触というか、完全個人で独立して作業するわけではない以上、職員同士の交流はあるとは思われます。

何れにしても、4階Fは2階Bよりはよほど環境は良かっただけに早く再開して欲しいです。

外国人雇用問題解決コンサルタント行政書士阿部隆昭

 

 

 

 

行政書士阿部隆昭

行政書士行政書士阿部隆昭
創業支援と資金調達に強い東京都北区赤羽の行政書士阿部隆昭。
事業計画書作成支援、創業融資申請サポート、補助金助成金申請、契約書作成、ビザ申請など、中小企業支援業務をメインに業務を行なっています。
業務経験20年の知見をフル活用し、クライアント様の事業運営をサポートします。