現在受任している、ある特定の業務に属する人たちの共通しているのが、リスケやドタキャンをとてもカジュアルにされること。
「時間」に対する感覚が全く違うとおもっています、それらの人々とは。
その時間を確保するということは、その時間に入るべき別仕事を切ること。
それを切って、その時間を作っているわけです。
同じ時間帯に複数の業務を入れることができないので、どうしてもコンサル仕事はそうなります。
カジュアルにドタキャン・リスケをする人たちについて、他人に悪評を流したりしたことはありませんし、今後もそういったことはしません。
なのですが、当職の経営者仲間には、紹介することは絶対にありません。
紹介先にも、きっとカジュアルなドタキャンリスケをされることが容易に想定されるから。
そういった人々を紹介はできないですよね。
業務といいますか、ライフワークとしてこの仕事に取り組んでいるので、ワイフワークの理念と相容れない考えの人たちとは一線を画すべきだと思っています。
おそらく弊所だけではなく、各方面でドタキャンリスケを繰り返している人なのでしょう。
自分のビジネスを自分で狭めている行為に他ならないです。
それは、サイレントで進みますので、当人は気づくことがないのがこれらの特徴です。
行政書士阿部隆昭