資金調達と外国人雇用に強い行政書士阿部総合事務所

認定経営革新等支援機関(中小企業庁)

DXとは?、と現場の小規模企業ではコレがDX|行政書士阿部総合事務所

April 12, 2023
約 2 分

サービス概要

補助金申請サポート

新事業進出補助金・ものづくり補助金や小規模事業者持続化補助金、創業助成金など、御社の経営改善・業績向上実現の視点から最適な補助金助成金を提案。事業計画立案から申請書類作成、採択後フォローまで対応します。オリジナルサービスも活用し、他にはない支援を実行しています。

LDAM無料診断
(LinkDrive by Abe Method)

カスタマイズしたAIと専門家の知見を融合した独自フレームワーク「AI経営支援型・補助金ナビ&コンサルティングサービス」。自社にとって正しい判断を導き、具体的な戦略の提案をオンライン診断でレポート化します。

創業・起業支援、セミナー講師

ビジネスアイデア構築から事業計画書策定、資金調達(創業融資や創業助成金等)、人材育成、会社設立・許認可取得までトータルサポート。関連士業など万全の支援体制で安心して創業できます。

ビザ・在留資格手続き

ビザ(在留資格)の取得(経営管理、技人国等)・変更・更新取次手続き等、出入国在留管理町認定取次行政書士として法令に則った申請をサポートします。外国人労働者を雇用する企業のコンサルティングも行なっています。

補助金申請の場面はもちろん、マーケティング、顧客管理、人材育成など事業活動に関するあらゆる分野で「DX化」が注目されています。

一口にDXといってもいろいろな切り口があるわけでして。

「ホームページを作って、うちの商品をアピールするんだ!」

とおっしゃる経営者がいたとして。

それはDXとは言わんよ、と指摘したところで何も新しいものは生み出せないと思っています。

デジタルトランスフォーメーションなのですから、そこには何も「変革」がないじゃないか。

言葉の意味から言えばもちろんそうなのですが、「DX化」が世間的に叫ばれたからこそ、”うちの会社にもデジタル技術らしきものをできる範囲で導入した方がいいのではないか”といった検討が始まるわけです。

実は、これがとても大切なことだと考えます。

ホームページが無かった会社が、新しく作ってみる。

Excelなどで手作業でやっていた顧客管理を、ITを使ったシステムに馴染むか検討してみる。

現場の小規模企業では、実際のところこれがDX化として行われていることなんですよね。

そんなのDXじゃない!、ではなく、その上でもっと効率的なITツールはなんだろう、といった感じで創意工夫することが大切ですよね。

今回の行政書士あべせんせーチャンネルでは、ITツール選びのために「中小機構」のWEBサイトが参考になりますよ、という内容です。