節分らしい出来事はここのところ全くありませんが、先日、音楽仲間が経営する飲食店での会食があった際、別の音楽仲間から頂きました。
豆もたくさん入っていました。
「福神金像」
今思えば、封を開けてしまってよかったのかわからないのですが、嬉しくて中を見てしまいました。
半世紀ほど前なので不確かな記憶ですが、亀戸天神そばに住んでいた頃、節分の豆まきに芸能人や関取などが高いところから投げる薄紙でねじり包んだ福豆を取り合ったことがあります。
このような季節でなければ調べることなどなかったのですが、Wikipediaの「節分」を読んで見てみるとなかなか興味深い。
福豆は自分の年齢分食べるようですが、さすが56粒は無理でした。
行政書士阿部隆昭
