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名刺の裏に何も書いていないのはもったいない|行政書士阿部総合事務所

July 13, 2015
約 3 分

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名刺の裏に自分のプロフィールとか、何を仕事にしているかを分かりやすく書いています。

なぜかというと。

 

名刺を受け取ったときに、必ず裏を見るから。

 

みなさんはどうでしょうか?

名刺交換をしたとき、表面の情報から読み取れること。

 

本社は◯◯にあるんですね~

 

などの会話をしたあとに、ひっくり返して裏面を見ることはしませんか?

私は、必ず見ますね。

むしろ、裏面の方にその人の個性が現れていることも多いですし。

 

事業会社の社員さんの名刺とかですと、表面に書かれたことを英訳しているだけものとか、白地なのが普通。

でも、フリーランスの方で裏面が白地はもったいない。

 

街で配っているチラシなどまず受け取らないという人でも、渡された名刺を受け取らない人っていませんよね。

 

名刺の裏面は、必ず見てもらえる広告

 

って考えたらものすごい効果ですよ。

対面が前提なので数はいきませんけど、確実性からすると無視するのはもったいないです。

 

 

 

名刺の裏には何を書いたらいいの?

 

って、思うのですが。

名刺をひとり歩きさせてやっていける程度のもの。

 

名刺交換を終わったあとの名刺の末路は名刺アプリにデータ保管されるか、ファイルに収納されるか、捨てられるか。

せいぜい、そんなところです。

よほど自分のビジネスとシンクロしそうな人という事情でもないと、その人の印象なんて恐ろしいスピードで記憶から消え去ってしまいます。

そんなときに、どれだけ記憶の保持に役立ってくれるのかというと、もうそれは表面だけではムリですよね。

 

読ませる内容の裏面があると、それだけで、”あの時名刺交換した人だ!”って思いだしてもらえる。

顔写真なども入っていると、もう忘れることのほうが難しいですよね。

 

 

行政書士阿部隆昭

行政書士行政書士阿部隆昭
創業支援と資金調達に強い東京都北区赤羽の行政書士阿部隆昭。
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