資金調達と外国人雇用に強い行政書士阿部総合事務所

認定経営革新等支援機関(中小企業庁)

創業融資を成功させたいときの「創業計画書」の記載ポイント|行政書士阿部総合事務所

December 1, 2021
約 2 分

サービス概要

補助金申請サポート

新事業進出補助金・ものづくり補助金や小規模事業者持続化補助金、創業助成金など、御社の経営改善・業績向上実現の視点から最適な補助金助成金を提案。事業計画立案から申請書類作成、採択後フォローまで対応します。オリジナルサービスも活用し、他にはない支援を実行しています。

LDAM無料診断
(LinkDrive by Abe Method)

カスタマイズしたAIと専門家の知見を融合した独自フレームワーク「AI経営支援型・補助金ナビ&コンサルティングサービス」。自社にとって正しい判断を導き、具体的な戦略の提案をオンライン診断でレポート化します。

創業・起業支援、セミナー講師

ビジネスアイデア構築から事業計画書策定、資金調達(創業融資や創業助成金等)、人材育成、会社設立・許認可取得までトータルサポート。関連士業など万全の支援体制で安心して創業できます。

ビザ・在留資格手続き

ビザ(在留資格)の取得(経営管理、技人国等)・変更・更新取次手続き等、出入国在留管理町認定取次行政書士として法令に則った申請をサポートします。外国人労働者を雇用する企業のコンサルティングも行なっています。

「行政書士あべせんせーYouTube創業塾」

今回は、前回の事業計画書の続きとなります。

事業計画書には、読み手が存在するということが一つ。

さらに、読み手に合わせて事業計画書の記載内容を工夫する必要がある、ということもお伝えしました。

事業計画に限らず、企画書だったり、提案書・報告書、ビジネス上の文書にはほぼ全て読み手が存在しますが、その読み手の存在を意識しなければ「良い」文書にはなりません。

今回から2回に分けて、事業計画の読み手に合わせて記載する際にポイントを短くお伝えしていきます。

まずは、金融機関や投資家など、資金調達を目的とした事業計画書を作る場合には、最低限ここを工夫して書かないと読み手を動かすような文書とはなりません。

題材として日本政策金融公庫が公開している「事業計画書」を使っています。

創業計画書の作り方がそもそも理解できない、といった方々にも参考になる内容です。

ご興味ある方はぜひ最後までご覧ください。

行政書士阿部隆昭

 

 

「行政書士あべせんせーYouTube創業塾」公式サイトに、これまでに公開した動画コンテンツがまとまっています。

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