2026年7月14日更新
クロール25mを泳ぐには、息継ぎだけを力で乗り切ろうとせず、「水中で息を吐く」「浮く」「横を向いて吸う」を短い距離で分けて練習します。
息継ぎで苦しくなる主な理由
- 水中で息を止め、顔を上げた瞬間に吐く・吸うを同時にしている
- 前を向いて頭を持ち上げ、脚が沈んでいる
- 速く進もうとして腕と脚に力が入り過ぎている
- 苦しくなってから初めて呼吸しようとしている
初心者の練習順
- 壁につかまり、水中でゆっくり息を吐く
- 浅い場所で伏し浮きと背浮きを練習する
- 壁やビート板を使い、片耳を水に残す感覚で横を向く
- 5mから10mの短い距離で、力まず呼吸を繰り返す
- 休憩を取りながら距離を少しずつ延ばす
速さより、呼吸を止めないことを優先します。日本水泳連盟のオープンウォータースイミング検定でも、泳力だけでなく、浮いて呼吸を確保すること、前方確認、助けを求めるサインなどが重視されています。
海や川へ出る前に
プールで25m泳げても、自然の水域では波、流れ、水温、視界が異なります。一人で練習せず、監視のある施設や専門指導者のもとで基礎を身につけてください。日本スポーツ協会は、体力や能力に合った安全な指導を受けられる水泳教師在籍施設を案内しています。
大きな目標も、実行できる順番に分ける
創業や設備投資も、現状・期限・予算を分けると次の一歩が見えます。
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