2026年7月15日更新
令和8年度第2回東京都創業助成事業の面接審査は、2027年1月6日(水)から1月14日(木)までの平日日中に行われます。書類審査を通過した代表者本人が会場へ出向き、日本語で面接を受けます。
東京都創業助成事業は、申請書を提出して終わる制度ではありません。申請書の事業計画、売上計画、対象経費について、代表者が自分の言葉で説明できる状態にしておく必要があります。
令和8年度第2回の面接日程と重要な制限
- 書類審査結果:2026年12月中旬頃にJグランツで通知
- 面接期間:2027年1月6日~1月14日の平日日中
- 出席者:代表者(申請者)本人。通訳等を除き代表者以外は入室不可
- 面接言語:日本語
- 使用できる資料:申請時に提出した申請書と添付書類のみ
- 持ち込めないもの:パソコン等の電子機器、説明用の追加資料、商品・サービスのサンプル等
- 指定日時に出席しない場合:申請辞退とみなされる
面接期間外の日程では実施されません。申請する段階から1月6日~14日の予定を確認し、出張や長期休暇を調整しておく必要があります。
面接で確認される4つの視点
募集要項では、書類審査の内容審査と面接審査について、主に次の視点が示されています。
- 製品・商品・サービス内容の完成度
内容、価格、実施時期、場所などが具体的か。 - 問題意識・潜在力の明確さ
解決したい社会課題、経営理念、ビジョン、代表者の強みと弱みが整理されているか。 - 対象市場への理解と適応性
顧客、市場規模・特徴・成長性、競合との差別化が説明できるか。 - 申請経費の妥当性
経費が事業計画に必要で、販売計画や経営収支と連動しているか。
面接前に答えを整理する10の質問
- なぜ、この事業を今、東京都内で始めるのか
- 最初の顧客は誰で、どのような困りごとを抱えているのか
- 顧客ニーズを何で確認したのか
- 競合と比べて、選ばれる理由は何か
- 価格をどのような根拠で決めたのか
- 顧客をどの方法で、何件獲得するのか
- 売上数量、単価、原価、利益の数字はどうつながるか
- 申請する経費が、売上や事業成長にどう必要なのか
- 代表者の経験・人脈・資格をどう活かし、弱点をどう補うのか
- 計画どおりに進まない場合、どのように修正するのか
申請書の最終版を基準に練習する
面接で重要なのは、上手に話すことより、提出した申請書と説明が一致していることです。売上、価格、顧客数、経費の金額が申請書と違えば、計画全体の信頼性が揺らぎます。
- Jグランツに提出した最終版を、面接準備用として保存する
- 申請書の各ページについて、30秒から1分で要点を説明する
- 数字を暗記するだけでなく、計算根拠を説明できるようにする
- 分からない質問に推測で答えず、確認が必要な点を区別する
- 追加資料やサンプルに頼らず、提出書類だけで事業を説明する
第2回の全体日程も確認する
令和8年度第2回の申請期間・要件・助成額はこちらで整理しています。採択率の読み方は東京都創業助成の採択率は約16%もご確認ください。
一次情報
申請書と面接回答のズレを事前に確認します
申請予定回、現在の準備状況、事業内容、面接で説明しにくい点を具体的にご記入ください。
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