2026年7月20日更新
新もの補助金の事業計画は、文章を書く時間だけでは完成しません。申請枠の確認、市場・顧客調査、設備仕様、見積、資金調達、数値計画、社内合意まで含めて逆算する必要があります。
第1回は10月30日18時締切
申請受付は2026年9月30日に始まりますが、準備をその日から始めるのでは遅すぎます。公募要領は、GビズIDプライムの発行に1週間程度、一般事業主行動計画の公表に1~2週間程度かかると案内しています。
準備期間を分けて考える
| 段階 | 主な作業 |
|---|---|
| 申請可否の確認 | 申請枠、対象者、過去の補助金利用、基本要件を確認 |
| 事業の設計 | 顧客、市場、競合、自社の強み、新しい価値を整理 |
| 投資の設計 | 設備・システムの仕様、見積、納期、実施場所を確認 |
| 数値計画 | 売上、利益、付加価値額、賃金、資金調達を検証 |
| 申請入力 | 添付書類、支援者情報、電子申請の入力と最終確認 |
早く始めるほど見直しができる
公募要領は、定性的・定量的な根拠、市場の成長性、競合との差別化、実施体制、財務状況を具体的に示すよう求めています。文章量を増やすより、根拠が弱い箇所を発見して補う時間が重要です。
計画を書く前に申請枠を整理
投資内容、事業の新しさ、想定顧客から、検討の入口を確認できます。
補助金診断を試す →事業者側で準備したい資料
- 会社案内、製品・サービス資料
- 直近の決算書と現在の試算表
- 設備・システムの見積と仕様資料
- 顧客からの要望、引き合い、アンケート等
- 競合比較と市場データ
- 担当者、実施スケジュール、資金調達方針
一次情報
10月30日から逆算して準備を整理
新しく始めたい事業、設備、投資額、準備済みの資料を具体的にご記入ください。
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