行政書士阿部総合事務所

認定経営革新等支援機関(中小企業庁)

警視庁全職員が認知症サポーター講座で現場対応力を磨くという|行政書士阿部総合事務所

August 11, 2015
約 5 分
OUR SERVICES

「どうすればいいか」から
一緒に考えます。

補助金と外国人雇用。どちらも「使える制度を教えてもらうだけ」では解決しません。実務家として、申請・手続き・その先の経営まで伴走します。

認定経営革新等支援機関(中小企業庁) 行政書士登録 2013年開業 東京都北区
SERVICE 01

補助金申請支援
ものづくり・持続化・新事業進出

「使えるか分からない」という段階から相談できます。要件確認・事業計画書の作成・電子申請・採択後の実績報告まで、行政書士が一貫して対応します。

補助金の適合診断をする →
SERVICE 02

外国人雇用支援
在留資格・ビザ申請・コンプライアンス

技術・人文知識・国際業務、特定技能、経営管理ビザなど、企業向けの在留資格申請を専門に取り扱います。採用前の相談から許可取得・更新・変更まで継続対応します。

外国人雇用の相談をする →
SERVICE 03

補助金適合診断
無料・その場で結果を表示

4つの質問に答えるだけで、今の事業・投資計画に合った補助金候補と申請優先度をその場で確認できます。資料不要・5分で完了。

無料診断を試す →
SERVICE 04

創業支援・その他許認可
会社設立・融資・セミナー講師

事業計画書の策定、創業融資、各種許認可取得まで対応。商工会・自治体・金融機関での講師実績も豊富です。

内容を相談する →
まず、相談してみてください。 初回相談は無料です。電話・フォームどちらでも対応しています。
補助金申請は「書類を作るだけ」ではありません。採択後の実績報告・返還リスクまで見据えた設計が必要です。
外国人雇用は、採用前の要件確認が最も重要です。入社後に発覚した問題は取り返しがつかないケースがあります。

警視庁全職員 認知症講座の受講義務化

 
警視庁全職員 認知症講座の受講義務化へ NHKニュース警視庁全職員 認知症講座の受講義務化へ NHKニュース
 
 
 
認知症の高齢者への対応を警察官が迫られるケースが増える中、警視庁はすべての警察官と職員4万6000人に、認知症の症状などを学ぶ専門講座の受講を義務づけることを決めました。
 

 

東京都を管轄する警視庁全員が認知症の講座を受けるという驚きのニュース

警視庁 - Wikipedia警視庁 – Wikipedia

 

問題の発端となったのは、この事件。

 

都内では、去年8月路上で倒れていた高齢者が対応にあたった警察官に認知症だとは気付かれないまま保護されず、後日、別の場所で死亡しているのが見つかり、現場の対応力の強化が課題となっていました。

 

さらに。

ことし5月に東京・北区の介護施設からいなくなった70代の男性のケースでも現場の対応に課題が残りました。男性は近くの路上で倒れているのが見つかり病院に搬送されましたが、消防も病院も認知症とは気付かず、その後引き継いだ警察官も、男性がかつて住んでいたアパートの住所を話したことなどから認知症とは気付かず、その場では保護しませんでした。

 

もちろん、講座を通して認知症の方が取りやすい行動パターンなどを覚えておくのも大切ですし、認知症の方と接するためのワークも大切。

知っていさえすれば対応できることって確かにありますし。

 

路上で倒れていた高齢者がいたとして。

認知症だったら保護して、認知症ではなかったら保護しない?!

 

認知症だと気づく気付かないにかかわらず適切に保護してくれればいいのに、とは思いました。

 

それに、「現場の対応力強化」という制度的な側面よりも、応対したその人がどういった行動を取るか?

その個人の問題だとも思います。

 

以前書いたと思いますが、救急車で運ばれる事故に遭ったとき、その時に対応してくれた警察官の方が感動するほどすぐに行動を執ってくれまして。

その判断の素早さが日頃からの現場対応力の強化といったトレーニングによるものなのか、それとも個人的な問題なのか、分かりません。

 

これだけは言えるのですが、お勉強で培った現場対応力は応用が効きづらい。

勉強したパターンにちょうど当てはまる場合には、そのお勉強どおりの行動が取れる。

パターンにない場合には戸惑って、結果的に結論を誤ってしまうかもしれません。

 

しかし、個人の能力として優れている場合には、あらゆる応用が効き、判断も早い。

なぜか。

 

気持ちが入っているから。

 

お勉強した現場対応力には気持ちがない。というか、入りづらい。

Aという現象がおきたら、対応はB

でも、

A’という現象だったら、対応はBじゃなくって、Cが必要になるかもしれません。

 

そのあたりがとても判断しづらいのです。

これから警視庁全職員が受講するのは、認知症サポーター養成講座。

私も受講しましたので、認知症サポーターです。

養成講座では、認知症の方の行動の様子の映像も流されます。

 

スーパーでお金を出すのが遅い

とか

細かいお金を数えるのが苦手なのでいつも札で会計するから、お財布は小銭でパンパン

など。

 

あれ?!、この方、認知症なのかなって思うことも、現実にありますよ。

そういった事例を勉強しましたから。

なので、「そういったこともある」と学ぶのは大切。

 

同時に、地域で高齢者を支える私たち専門職も、気持ちの入った現場対応力を磨いていきたいと思っています。

 

 

認知症サポーターキャラバン |厚生労働省認知症サポーターキャラバン |厚生労働省

 

 

 

 

 

行政書士阿部隆昭

行政書士行政書士阿部隆昭
創業支援と資金調達に強い東京都北区赤羽の行政書士阿部隆昭。
事業計画書作成支援、創業融資申請サポート、補助金助成金申請、契約書作成、ビザ申請など、中小企業支援業務をメインに業務を行なっています。
業務経験20年の知見をフル活用し、クライアント様の事業運営をサポートします。

行政書士阿部隆昭 業務ブログ

補助金申請・外国人雇用・創業融資に関する最新情報・実務解説を定期発信しています。

補助金・助成金 外国人雇用 外国人政策 創業・会社設立
CONSULTATION
制度のことも、手続きのことも、まず話してみてください。
補助金申請・外国人雇用・在留資格・創業支援
行政書士阿部隆昭が直接対応します。

「書類を作るだけ」ではなく、採択後の実績報告・返還リスクの回避まで見据えた実務支援を提供しています。
無料相談・お問い合わせ
初回相談無料|電話・オンライン・対面
COMMENTARY SITE
行政書士阿部隆昭の視点
外国人政策・移民問題に特化した独自の論考を発信。ニュース・制度改正・入管行政の矛盾を、申請実務の最前線から読み解きます。単なる制度解説ではなく、「日本はどうあるべきか」を問い続ける実務家の視点です。
「前提を整えて、言葉の意味を統一し、それから議論をする。」
サイトを見る →
YOUTUBE|外国人問題
行政書士阿部隆昭の視点
外国人問題の「地平」を目指して発信。在留資格・外国人労働・移民政策について、ニュースの背景・制度の矛盾・現場の実態を行政書士の目線で解説します。感情論ではなく、一次情報と実務経験に基づく分析が特徴です。
▶ チャンネルを見る
YOUTUBE|補助金・創業支援
行政書士阿部総合事務所
補助金・創業支援チャンネル
ものづくり補助金・持続化補助金・IT導入補助金・創業融資の申請ノウハウを解説。現場の実務視点でお伝えします。

が登録中

▶ 登録して最新情報を受け取る
FREE DIAGNOSIS
補助金適合診断(無料)
今の事業・投資計画が補助金の対象になるかどうかを、3つの質問でその場で確認できる無料診断です。

補助金は「申請すれば使える」ものではありません。申請前に1分で確認することで、時間とコストの無駄を防げます。
今すぐ無料で診断する(登録不要)→
所要時間1〜2分|資料不要|その場で結果表示
SEARCH
記事・情報を検索する
補助金・外国人雇用・創業融資に関する実務情報を検索できます。キーワードまたはカテゴリからお探しください。
▶ タグから探す