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胃ろうをするかしない?現場では誰が決めているのか?|行政書士阿部総合事務所

 

胃ろう

 

言葉としては知っていて、栄養を入れるために胃に穴を開ける手術らしい、ということも知っている人も多いと思います。

 

しかし、その実際はなかなか知ることがありません、当事者にならない限りは。

エルダリープレス シニアライフ版2015年11月号に特集記事が掲載されていました。

 

胃ろうを造設したら、もうそのままなのかと思っていたのですが。

 

脳梗塞により嚥下機能が低下した70代患者が胃ろうを活用しながらリハビリに励み、9ヶ月で胃ろうを閉鎖し口から食べ物を食べられるようになった例もありました。

という例もあるようです。

あくまで例外的な事例なのかもしれませんが。

 

胃ろうの造設を決めるのは、ある医療機関の調査によると、

 

家族 3分の2

医師 3分の1

本人の希望 数%

 

インタビュー記事に載っている医療機関の調査でもほぼおなじ割り合いのようです。

当クリニックから胃ろうの造設を勧める場合は少なく、あくまで患者と家族の意思を尊重します。

 

ご本人に意思能力があるうちは何も問題がないと思います。

胃ろうをするしないは本人の判断に従えばいいと思いますが。

 

そうではない場合。

ご家族としても判断に迷う事態になるでしょう、きっと。

 

単なる延命措置を防ぐためには、尊厳死宣言書を公正証書で作成しておくことを当事務所でも推奨しています。

尊厳死宣言公正証書を書き残していたからといって、現実に尊厳死を認めるかどうかは医師の判断に委ねられている部分も多いのですが、作っておいてムダになるということはありません。

 

また、家族が尊厳死の判断をせざるを得ない事態になったとき、判断の指針になるような書面を残しておくことも必要です。

これについては、エンディングノートが十分に役に立ちます。

 

当事務所が開催している『週末相続ノート塾』では自分だけのエンディングノートを作りながら、ご家族が困ることがないような配慮についても説明しています。

 

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