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入れ歯の使用率が高い年齢層。決め手はコレだった!|行政書士阿部総合事務所

 

おはようございます!

週末のスキマ時間でコツコツと今までの自分とこれからの自分を整理する『週末相続トレーナー』行政書士阿部隆昭です。

 

私の父親も入れ歯を使っています。

なんでも、若い時に奥歯あたりが抜けたとかで、奥歯4~5本がワイヤーで繋がったタイプです。

奥歯の一部とはいえ、食事終わりにごそっと取り出されたりすると子どもの頃は驚いたものでした。

 

その入れ歯なのですが、ある要素によって使用率が異なってくるのはご存知でしょうか?

歯がないのに入れ歯を使っていないのは、いかにも口の健康にも良くなさそうです。

 

ここで紹介するレポートにもあるように、

歯が少ないにもかかわらず入れ歯を使っていない人は、入れ歯を使っている人よりも4年後の認知症や転倒の可能性が高い。

 

http://cws.umin.jp/press-releases/044.pdf

東北大学大学院歯学研究科が宮城県内のある市の65歳以上の高齢者8576名に行った調査。

 

高齢者8576名のうち、歯が19本以下の人は2650名

割合でいうと、3割程度。

 

その中で、入れ歯を使っていない人がさらに3割程度いらっしゃると。

 

入れ歯の使用率が高いのは、高所得層と、最低所得層

入れ歯の使用率が低いのは、所得層

 

世帯年収ごとの、入れ歯の使用率(歯が19本以下の人限定)
http://cws.umin.jp/press-releases/044.pdf
  世帯年収(単位 万円)
  50未満 50~100 100~150 150~200 200~300 300~400 400以上
入れ歯使用率(%) 71.0% 54.2% 57.8% 56.0% 69.7% 72.3% 72.3%

 

入れ歯を作るにはお金がかかるので、所得によって入れ歯の使用率に差がある。

ここまでは、なんとなく分かりますよね。

 

しかし、世帯年収50万円未満の最低所得層が高所得層ほどの入れ歯の使用率なのはなぜでしょうか?

年収が少ないほど、入れ歯を作るときにかかるお金が家計収支全体に及ぼす影響は大きいはず。

 

背景には、こういった要因があるようです。

生活保護受給者に対する医療費扶助制度の影響

低所得層の人が社会保障制度を利用する際に行政職員から歯科受診を促された可能性

 

 

確かに言われてみればなるほどですね。

医療費の扶助が受けることができるから、入れ歯の使用率が高くなる。

 

 

東京都北区でも、生活保護受給者に対する保護の種類として「医療扶助」があります。

生活保護(保護の種類と保護費の決め方)|東京都北区生活保護(保護の種類と保護費の決め方)|東京都北区

 

医療扶助
医療にかかる費用。(めがね、コルセットなどを含む)

 

 

保有する歯が19歯以下の人は、20歯以上の人と比較して1.2倍要介護認定を受けやすい

、という結果もあります。

歯の本数、気をつけたいですね。

 

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