補助金と外国人雇用に強い行政書士阿部総合事務所

認定経営革新等支援機関(中小企業庁)

近くに住んでいたら行ってみたい「めだかの学校」|行政書士阿部総合事務所

December 1, 2015
約 3 分

サービス概要

補助金申請サポート

新事業進出補助金・ものづくり補助金・小規模事業者持続化補助金など、 すでに使いたい補助金の候補がある企業向けの有料支援実務サポートです。
事業計画のブラッシュアップから申請書作成、電子申請、採択後の実績報告まで、 行政書士がワンストップで伴走します。

補助金ドクター
powered by LDAM

「補助金ドクター」は、行政書士阿部隆昭が開発した LDAM(LinkDrive by Abe Method)診断エンジンを用いて、 御社の業種・従業員数・所在地から、 今使える可能性の高い補助金と今後の経営改善のヒントを コンパクトに整理するオンライン診断サービスです。

創業・起業支援、セミナー講師

事業計画書策定、創業融資、助成金、会社設立、許認可取得までトータル支援。商工会・自治体などの講師実績も豊富です。

ビザ・在留資格手続き

経営管理・技人国・特定技能など、企業向けの在留資格について、採用前の「どのビザが使えるか」という段階から許可取得まで一気通貫でサポートするサービスです。業務内容のヒアリングを通じて会社の実態に合った申請書を設計し、更新・変更手続きや在留カード取得後の相談にも継続して対応します。

 

ハードルが低い、というのは大切。

 

参加自由、帰りも自由

小学生、中学生、大人でも誰でもOK

予約不要

会員登録不要

 

誰でも好きな時に利用できる無料の学習支援教室が近くにあったら確かに行ってみたい。

独特の雰囲気がある図書館だと勉強しづらい。

児童館は遊びの場。

ちょうどいい学びの「場」って、よく考えると本当に少ない。

 

東京都目黒区にある「めだかの学校」は、勉強をしようと思っている人たちに「学びの場」を提供しています。

NPO法人地域子ども応援団『めだかの学校』NPO法人地域子ども応援団『めだかの学校』
 
 
 
最初は、お魚の「メダカ」かと思ったのですが、メダカの意味は。
 
ぐろで、れもが、がやける場所
 
で、メダカです。
 
 
 

各自持ってきた学校や塾の宿題やドリルに挑戦し、
わからないところをスタッフに聞くというやり方は、子どもに好評です。

「勉強しなさいって言われないのがいい」
「苦手がなくなる」

 
 
誰でも、自分が居る「場」に合わせた行動はとるものでして、それは、ちびっ子たちも同じ。
 
ゲームセンターばかり行っている人は、ゲームしかしない。
 
児童館に行けば遊び、図書館に行けば本を読む。
 
校庭開放に行けばボール遊びをする。
 
学びの場に行けば、自分で学ぶ。
 
自宅だと、テレビやマンガで遊んでしまう。
 
 
そんな時でも、ハードルを下げることで足を運びやすくし、行ってみたら居心地もよくて、しかも周りがみな勉強しているとしたら。
 
やっぱり、自分も勉強するなあ。
 
 
 
親に促されて塾に通って勉強するのとはまた違った成長があると思う、きっと。
 
子どもたちって意外なほどしっかりしていますしね。
 
 
 
 

行政書士阿部隆昭

行政書士行政書士阿部隆昭
創業支援と資金調達に強い東京都北区赤羽の行政書士阿部隆昭。
事業計画書作成支援、創業融資申請サポート、補助金助成金申請、契約書作成、ビザ申請など、中小企業支援業務をメインに業務を行なっています。
業務経験20年の知見をフル活用し、クライアント様の事業運営をサポートします。