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仕事を好きになるたった一つの方法 『ゼロ』堀江貴文|行政書士阿部総合事務所




だって逮捕された人でしょ

とか

金の亡者の言うことなんてね、

だったり、

どうせ本人が書いてるかわかんないし。

なんてことさ、
四の五の言わずにとりあえず読めば、って思う。

私、堀江信者でもありませんし、著作を読むのもコレが初めてです。




堀江貴文さんの『ゼロ』。

そもそも、本に書いてある内容がどれだけ自分のものになるかが大事なんであって、著者のバックグランドなんて関係ない。
もちろんフィクションでもOK、自分でイイって思えるならね。

自身の若い頃の体験談を元にした有名なライフハック系の本(すごい売れてる)のAmazonレビューに「内容の信ぴょう性にかける」とか「裏が取れない」といった理由で☆一つをつけている人がいた。

そんなのでどうでもいいじゃん。

そこに書かれてる事がホントでもウソでも、自分でイイと思ったものはどんどん取り込んで人生の歯車を前に回したほうがいい。
文句をつけて読みもしないなんて大切な機会を逸しているかもよ。



多くのビジネスマン自らの「労働」をお金に換えているのではなく、そこに費やす「時間」をお金に換えている

そうそう、キングオブサラリーマンにとっては、時間だけが最大価値。
PCの前に座って資料を拡げていれば、頭の回転はストップしていても、ネットサーフィンをしていても、誰にも知られずに時間が過ぎればお金がもらえる。
そういった過ごし方をしている人、何人か知ってる。
ホント、あんた何がしたいの?って思う。



人生が豊かになっていかない根本原因は、なによりも「時間」だ。
有限かつ貴重な時間を無条件で差し出さざるを得ない状況。
時間以外のリソースをなにも持ちえていない状況が根本原因なのだ

まったくね。
素敵なことがサラッと書いてある。

時間以外のリソースがないのが原因。
だから時間を金に換えるしかない。

じゃあ、どうすればいいのか?

堀江さんの答えはこうだ。



お金を「もらう」だけの仕事を、お金を「稼ぐ」仕事に変えていこう。
儲けるために働くのではなく、お金から自由になるために働こう。

堀江さんは、20代の早い段階でお金から自由になることができた。

それは。

仕事に対する意識が変わり、働き方が変わったから、お金から自由になれたのだ。

要するに。
時間しかリソースがない人は、働き方を変えた方がいいよ、それがお金から自由になる方法だから。
って言ってます。

じゃ、具体的にはどうすればいいの?って疑問にもちゃんと書いてくれているから『ゼロ』は素晴らしい。本人が書いていようがゴーストだろうがどうでもいい。



仕事を好きになるたった一つの方法

大切なのは順番だ。

人は、「仕事が好きだから営業に没頭する」のではない。
順番は逆で、「営業に没頭したから、仕事が好きになる」のだ。

心の中に「好き」の感情が芽生えてくる前には、必ず「没頭」という忘我がある。

読書に夢中で電車を乗り過ごしたとか、気がつくと何時間も経っていたとか、いつの間にか朝を迎えていたとか、そういう無我夢中の体験だ。没頭しないまま何かを好きになるなど基本的にありえないし、没頭さえしてしまえばいつの間にか好きになっていく。

つまり、仕事が嫌いだと思っている人は、ただの経験不足なのだ。

働き方を変えるために仕事を好きになってみる。
お金から自由になるために。



突き抜けられる人と、そうでない人との違いは、次の一点に尽きる

物事を「できない理由」から考えるのか、それとも「できる理由」から考えるのか。

それだけだ。

突き抜けられるかどうかは、能力の差ではなく、意識の差なのである。

不思議なことに、できる理由を考えているときには無尽蔵に元気が湧き出てくる。
その反対、出来ない理由が頭に浮かぶときには際限ないマイナス思考へとハマることになりかねない。



なにもない「ゼロ」の自分に、小さな「イチ」を積み重ねていったのである

学生時代の堀江さんは、女の子にモテず、落ちこぼれだったしコンプレックスの塊で自分という人間を信じるべき要素がどこにもなかった。

徐々に自分に自信がもてるようになったのは「小さな成功体験」の積み重ね。

ヒッチハイクで心の殻を破り、コンピュータ系のアルバイトに没頭する過程で、少しづつ「やるじゃん、オレ!」と自分の価値を実感し、自分のことを好きになっていった。

なにもない「ゼロ」の自分に、小さな「イチ」を積み重ねていったのである

そもそも何もやっていなければ、「やるじゃんオレ!」ってそもそも言えない。
物事をできる理由から考えて、とにかくヤれと。
重ねるべきは「イチ」となる経験なんだね。



ハッタリをかますこと、背伸びをすることは、決して悪いことじゃない。他者からの信用を獲得してくために、絶対に乗り越えなければならないハードルなのだ。

自分に自信が持てるようになると、他者とのコミュニケーションにい変化が出てくる。
多少むずかしい仕事を依頼されても「できます!」と即答できるようになる。
ハッタリをかませるようになる。
会社を立ち上げて間もないころ、僕はいつも強気にハッタリをかまし、技術的に可能かどうかわからない案件までガンガン引き受けていた。
受注してから書店に走り、専門書を読み込んで対応することもしばしばだった。

80の力しかないのに100の仕事を引き受け、それを全力で乗り越える。
すると次には120の仕事を依頼してもらえるようになる。
信用とはそうやって築かれていくものなのだ。

信用の「ゼロからイチ」は、まず自分で自分を信じるところからはじまる。

どうだろう。
ここまで『ゼロ」のエッセンスを抜き出してみたけど、言っていること、筋が通っていると思いませんか。

社会の敵ホリエモンが言ってることなんてすべてダメ?

そうそう、堀江さんも言っているように、

自分の人生を動かすことができるのはあなただけ




あっ、最後に。
『ゼロ』で僕がいちばん好きなのはここ、23頁。

逃げ場のない独房の中、誰とも会話をすることなく、なにもしないで暮らす日々。言葉にするとなんでもないことのようだが、これがどんなに耐えがたいことか。
僕は少しづつナーバスになり、睡眠薬や精神安定剤に頼ることが増えてきた。
こんな状態が延々と続くくらいなら、いっそ検察の調書にサインしてしまおうか。
明らかに追いつめられ、情緒不安定になっていた。

そんなある日の夜だった。
目が冴えてしまい、布団に入ってもまったく眠気がやってこない。早く寝ようと思うほど精神が高ぶってくる。
そのまま何時間も悶々としていたところ、刑務官の規則正しい足音が歩み寄り、ドアの前で立ち止まった。

・・・・うなり声が漏れてしまったのか。

深夜の拘置所内に一瞬の静寂が流れる。

すると刑務官は、食事用の穴から囁くように語りかけてきた。

「自分にはなにをしてあげることもできないけど、どうしても寂しくて我慢できなくなったときには、話し相手になるよ。短い時間だったら大丈夫だから」

ぶわっと、涙があふれ出た。

頭まで布団をかぶり、声を震わせながら泣いた。
泣きじゃくった。

顔を見なくてもわかる。声の主は、独房から面会室までの間を何度か誘導してくれていた若い刑務官だった。
名前なんて知らないし、知りようがない。
でも、その精悍な顔立ちと穏やかな声は、いまでもはっきり覚えている。

あふれる涙が止まらない。
こんなところにも、こんな僕に対しても、人の優しさは残っていたのだ。

きっともう、直接お礼を伝えることはできないだろう。ほんとうに、ほんとうに感謝している。
彼の優しさがなければ、僕の心は折れていたかもしれない。




優しさ。。。

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