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自筆証書遺言の盲点、ダブルチェックが効かない|行政書士阿部総合事務所

 

公証人の手を借りず、自分だけで作成するのが自筆証書遺言。

内容を誰にも知られずに、遺言書を書き残したことさえ秘密にできるのがメリット。

自分意外の誰の目を通らないということはそれなりのデメリットもあります。

 

もっとも危険なのは、無効の遺言書になってしまっている可能性があるということ。

お仕事をされていた方でしたら分かると思うのですが、「ダブルチェック」って聞いたことありますか?

重要な仕事は、担当している人と上司の人、あるいは担当チーム全員で作業内容をチェックし合って仕事の精度をあげていくことがなされます。

自分で何度も見ても気づかなかった間違いが、ダブルチェックでいとも簡単に見つかることって珍しくありません。

それだけ、自分の目って信頼できないものなのです。

 

そもそも、ダブルチェックってどうしてするものなのでしょうか?

 

第三者に迷惑をかけないため。

 

ざっくりとした答えですがあながち間違いではないでしょう。

お仕事であれば、一つの間違いによって自社や取引先に大損害を与えることだってあります。

ネットショッピングサイトで価格を一桁安く販売してしまったために、大量の注文が発生したこともありましたよね。

事後対応にかける作業ボリュームは大変なものです。

相手がいるからこそ必要なのがダブルチェック。

日記を書くのにダブルチェックをかける人はいないでしょう。

自分だけしか見ませんし、間違っていても別にどうってことないですしね。

 

 

遺言書を作るときは、ダブルチェックが必要なのでしょうか?

 

遺言書は法律文書であり、遺言者の最後の意思表示として尊重されます。

財産や人との関係において重要な意味をもっているのです。

 

自筆証書遺言をしたためるときには自分一人でも、遺言書が効力を持つ時には自分をとりまく関係者に多大な影響を及ぼします。

だからこそ、ダブルチェックが必要。

間違いのない正確な文書として仕上げないといけません。

ラストメッセージなんていうと、日記に近い感覚を持たれる方もいらっしゃるかもしれませんが、全く違うんですよね。

 

もちろん、自筆証書遺言にはメリットがたくさんあります。

でも、そのメリットの裏には、注意しなければいけないデメリットが潜んでいることも知っておいて下さい。

 

行政書士として、自分で書いた遺言書の内容に間違いがないかどうかをチェックすることも可能です。

内容のチェックといいましても、文章のテニヲハの間違いを発見するだけでは専門職がチェックする意味がありません。

ご自身が書かれた遺言書の内容が事実関係と合っているかもチェックすることになります。

遺言書に表現したい内容がそのまま法律上有効なものになっているか判断出来るのが専門職にチェックをしてもらうメリットでしょう。

 

遺言書に書く内容は決まっているが、間違いなく書けているかどうかが不安

自分で遺言書を書いてはみたが、封を閉じる前に誰かに見てもらいたい。

 

そういった時にはお気軽にご相談ください。

ご自宅まで訪問して遺言書のチェックをさせて頂きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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