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弁護士のセカンドオピニオンって本当にしているの?|行政書士阿部総合事務所

December 12, 2015
約 3 分

サービス概要

ビザ・在留資格手続き

経営管理・技人国・特定技能など、企業向けの在留資格について、採用前の「どのビザが使えるか」という段階から許可取得まで一気通貫でサポートするサービスです。業務内容のヒアリングを通じて会社の実態に合った申請書を設計し、更新・変更手続きや在留カード取得後の相談にも継続して対応します。

補助金申請サポート

新事業進出補助金・ものづくり補助金・小規模事業者持続化補助金など、 すでに使いたい補助金の候補がある企業向けの有料支援実務サポートです。
事業計画のブラッシュアップから申請書作成、電子申請、採択後の実績報告まで、 行政書士がワンストップで伴走します。

補助金ドクター
powered by LDAM

「補助金ドクター」は、行政書士阿部隆昭が開発した LDAM(LinkDrive by Abe Method)診断エンジンを用いて、 御社の業種・従業員数・所在地から、 今使える可能性の高い補助金と今後の経営改善のヒントを コンパクトに整理するオンライン診断サービスです。

創業・起業支援、セミナー講師

事業計画書策定、創業融資、助成金、会社設立、許認可取得までトータル支援。商工会・自治体などの講師実績も豊富です。

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あるインターネットサイトによると、弁護士に相談している人のほとんど(ほとんどの実数が不明)がセカンドオピニオンをしているらしい。

セカンドオピニオンというからには、費用もそれなりにかかりますよ。

一人の弁護士に相談して、相談料1時間1万円

問題がどこにあるのかを抽出し、適切なアドバイスをするには最低二時間はかかるでしょう。

ハイ!、2万円

セカンドオピニオンも同様に2万円

 

本当かなあ、と思う一方で、実は、これってとても大切

セカンドオピニオンをすることによって他の選択肢を知ることができる。

ただし、相談料は倍かかる。

困った。

でも、どうだろう。

 

大抵の人は、弁護士などの法律専門職にトラブルを相談することなど一生に一度あるかないか。

滅多にないことを一人の専門職が判断したとおりにモノゴトを進めるなんて危険過ぎますわ。

 

なので、セカンドオピニオンはオススメです。

 

ちなみに、私はセカンドオピニオンはしません。

自分自身もそうですが、それぞれの専門分野で正解をピンポイントで導き出す専門職を複数知っているので、その必要がないからです。

 

こんなこと行政書士阿部総合事務所では無理だろう、なんて思われる事案でもご相談くだされば、適切なルートをご案内しますよ。

口コミでは今でもそれは行っています。

ただし、私自身も他の信頼ある専門職を紹介するには、相談してくださる方もそれなりに信頼を置ける方でないと困ります。

なので、セカンドオピニオンの窓口となるのは一度ご面談した後の判断ということになります。

 

行政書士阿部総合事務所

行政書士阿部隆昭

 

 

 

行政書士阿部隆昭

行政書士行政書士阿部隆昭
創業支援と資金調達に強い東京都北区赤羽の行政書士阿部隆昭。
事業計画書作成支援、創業融資申請サポート、補助金助成金申請、契約書作成、ビザ申請など、中小企業支援業務をメインに業務を行なっています。
業務経験20年の知見をフル活用し、クライアント様の事業運営をサポートします。