
新事業進出補助金は2026年8月以降、ものづくり補助金と統合される予定です。現行制度での申請を検討している方にとって、第4回公募(締切:2026年6月19日)は実質的な最後のチャンスです。
なぜ統合されるのか
中小企業庁は2025年12月に公開した資料で、新事業進出補助金とものづくり補助金を統合し「新事業進出・ものづくり補助金」として一本化する方針を明示しました。中小企業の成長投資支援を一体的に強化するための制度再編です。
統合後の制度概要
統合後の新制度は3つの枠で構成される予定です。革新的新製品・サービス枠(現ものづくり補助金相当)、新事業進出枠(現新事業進出補助金相当)、グローバル枠の3枠です。グローバル枠の補助上限は現行の最大3,000万円から最大7,000万円に大幅引き上げが予定されています。公募要領は2026年6月公開、申請受付開始は2026年8月の見込みです。
現行制度と統合後の制度、どちらで申請すべきか
現行制度での申請を急ぐ理由は2点あります。第一に、統合後の制度詳細がまだ確定していないため、現行制度の方が申請要件・審査基準が明確です。第二に、統合後の第1回公募は新制度への慣れが少ない分、準備が整っている申請者が有利になる可能性があります。既に新事業の構想が固まっている企業は、6月19日の第4回公募に照準を合わせることをお勧めします。
6月19日まで残り約5週間
本記事執筆時点(2026年5月)で締切まで約5週間です。事業計画書の作成に30〜50時間かかることを考えると、今週中に動き出さないと間に合わない可能性があります。
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