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令和4年度2次補正「事業再構築補助金」の成長枠最新情報|行政書士阿部総合事務所

December 16, 2022
約 2 分

サービス概要

補助金申請サポート

新事業進出補助金・ものづくり補助金や小規模事業者持続化補助金、創業助成金など、御社の経営改善・業績向上実現の視点から最適な補助金助成金を提案。事業計画立案から申請書類作成、採択後フォローまで対応します。オリジナルサービスも活用し、他にはない支援を実行しています。

LDAM無料診断
(LinkDrive by Abe Method)

カスタマイズしたAIと専門家の知見を融合した独自フレームワーク「AI経営支援型・補助金ナビ&コンサルティングサービス」。自社にとって正しい判断を導き、具体的な戦略の提案をオンライン診断でレポート化します。

創業・起業支援、セミナー講師

ビジネスアイデア構築から事業計画書策定、資金調達(創業融資や創業助成金等)、人材育成、会社設立・許認可取得までトータルサポート。関連士業など万全の支援体制で安心して創業できます。

ビザ・在留資格手続き

ビザ(在留資格)の取得(経営管理、技人国等)・変更・更新取次手続き等、出入国在留管理町認定取次行政書士として法令に則った申請をサポートします。外国人労働者を雇用する企業のコンサルティングも行なっています。

売上高減少要件撤廃、補助上限7000万円など、一部では期待されている新しい事業再構築補助金の「成長枠」

令和4年12月、中小企業庁から資料がリリースされています。

https://www.meti.go.jp/covid-19/jigyo_saikoutiku/index.html

「成長枠」が言うところの、対象となる業種業態は何かが謎だったのですが、資料によれば事務局が指定し、公募開始時に事務局HPで公開されるとのこと。

スケジュール感について今のうちから把握している必要があります。

今回創設される「成長枠」は、現行予算のものではなく、令和4年度2次補正の事業再構築補助金ですので、この資料では令和5年3月下旬となっています。

成長枠の対象業種や業態は、事務局が指定し、公募開始時に公表されるとのことですので、事実上応募締め切りまでのおよそ2ヶ月間で事業再構築補助金申請に適したビジネスモデルを検討する必要があります。

スケジュール感では言えば、ここが留意点になりますね。

行政書士あべせんせーチャンネルでも解説していますのでぜひご覧ください。

行政書士阿部隆昭

行政書士行政書士阿部隆昭
創業支援と資金調達に強い東京都北区赤羽の行政書士阿部隆昭。
事業計画書作成支援、創業融資申請サポート、補助金助成金申請、契約書作成、ビザ申請など、中小企業支援業務をメインに業務を行なっています。
業務経験20年の知見をフル活用し、クライアント様の事業運営をサポートします。