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認定経営革新等支援機関(中小企業庁)

小規模事業者持続化補助金申請の「経営計画書」の書き方を、記載例の比較から解説しています|行政書士阿部総合事務所

May 13, 2022
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約 2 分

サービス概要

補助金申請サポート

新事業進出補助金・ものづくり補助金や小規模事業者持続化補助金、創業助成金など、御社の経営改善・業績向上実現の視点から最適な補助金助成金を提案。事業計画立案から申請書類作成、採択後フォローまで対応します。オリジナルサービスも活用し、他にはない支援を実行しています。

LDAM無料診断
(LinkDrive by Abe Method)

カスタマイズしたAIと専門家の知見を融合した独自フレームワーク「AI経営支援型・補助金ナビ&コンサルティングサービス」。自社にとって正しい判断を導き、具体的な戦略の提案をオンライン診断でレポート化します。

創業・起業支援、セミナー講師

ビジネスアイデア構築から事業計画書策定、資金調達(創業融資や創業助成金等)、人材育成、会社設立・許認可取得までトータルサポート。関連士業など万全の支援体制で安心して創業できます。

ビザ・在留資格手続き

ビザ(在留資格)の取得(経営管理、技人国等)・変更・更新取次手続き等、出入国在留管理町認定取次行政書士として法令に則った申請をサポートします。外国人労働者を雇用する企業のコンサルティングも行なっています。

小規模事業者持続化補助金事務局が公開している、補助金申請書の「記載例」

実際にご覧になったことがある事業者様も多いと思います。

その「記載例」

実は、補助金の公募回によって、この記載例のクオリティが変わっています。

そこで、従来公募されていた小規模事業者持続化補助金の記載例と、現在(2022/05/13)公募中の事務局が公開している記載例を比較することで、どのような記載が望ましいのかをプロの視点から解説をしています。

小規模事業者持続化補助金の申請書は、「経営計画書」と「補助事業計画書」との二つで構成されています。

そのうち、「経営計画書」は、

1、企業概要
2、顧客ニーズと市場の動向
3、自社や自社の提供する商品・サービスの強み
4、経営方針・目標と今後のプラン

の4つのテーマから成り立っています。

そこで、動画では、そのテーマごとに「記載例」を比較して解説しています。

この4本の動画をご覧になれば確実に採択に近づくことが期待できます。

小規模事業者持続化補助金申請を検討されている事業者様はぜひご覧ください。

また、行政書士阿部総合事務所では、小規模事業者持続化補助金をはじめとする補助金申請サポート業務を行なっています。

サービス内容はこちらの補助金特設サイトをご覧ください。

行政書士阿部隆昭