悪意があるなと思ったらすぐにその場を離れる 良い言葉だな。 ”過去と他人は変えられない” と最初に言ったのは誰だろう。 過去を変えようと闘い、相手を変えようと闘い、ついぞ敗れた私たちの尸が産み落とした言葉。 明らかな悪意はまだいい。 屈託のない悪意がもっともタチが悪い。 悪意の加減を知らないから。 なのでそういった輩がいたら、それは離れるのが最適解。 そもそも、そこに居ても意味がないことの現れでもある。 居場所なんて探せばいくらでもあるしね。 行政書士阿部隆昭 行政書士阿部隆昭行政書士行政書士阿部隆昭創業支援と資金調達に強い東京都北区赤羽の行政書士阿部隆昭。事業計画書作成支援、創業融資申請サポート、補助金助成金申請、契約書作成、ビザ申請など、中小企業支援業務をメインに業務を行なっています。業務経験20年の知見をフル活用し、クライアント様の事業運営をサポートします。行政書士阿部総合事務所Follow :行政書士阿部隆昭2025/07/22LDAM「個人的ハンバーグ3強」を食べ比べてわかったこと──「LDAM視点」で読み解く、それぞれの価値|行政書...2025/07/18補助金・助成金「赤ワインは体に良い」補助金活用にひそむ「交絡因子」の罠──その因果、ほんとうに正しいですか?2025/07/11LDAM「痛い」からこそ、見つかる未来:創業者が必ず経験する「壁」の乗り越え方|行政書士阿部総合事務所行政書士阿部隆昭の記事一覧