悪意があるなと思ったらすぐにその場を離れる 良い言葉だな。 ”過去と他人は変えられない” と最初に言ったのは誰だろう。 過去を変えようと闘い、相手を変えようと闘い、ついぞ敗れた私たちの尸が産み落とした言葉。 明らかな悪意はまだいい。 屈託のない悪意がもっともタチが悪い。 悪意の加減を知らないから。 なのでそういった輩がいたら、それは離れるのが最適解。 そもそも、そこに居ても意味がないことの現れでもある。 居場所なんて探せばいくらでもあるしね。 行政書士阿部隆昭 About The Author行政書士行政書士阿部隆昭創業支援と資金調達に強い東京都北区赤羽の行政書士阿部隆昭。事業計画書作成支援、創業融資申請サポート、補助金助成金申請、契約書作成、ビザ申請など、中小企業支援業務をメインに業務を行なっています。業務経験20年の知見をフル活用し、クライアント様の事業運営をサポートします。行政書士阿部総合事務所Follow :Recent Articles Of This Author2024/03/19遺言書遺言者の方は、63歳で他界した母親と生まれた年も生まれた月も同じでした|行政書士阿部総合事務所2024/03/15セミナー初めての商工会議所主催セミナー登壇から7年が経ちまして|行政書士阿部総合事務所2024/03/14補助金・助成金これは使える!「物流の2024年問題」対策のための東京都の助成金情報行政書士阿部隆昭の記事一覧