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SAVING 10000 Winning a War on Suicide in japanという自殺防止プロジェクト|行政書士阿部総合事務所

October 15, 2013
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約 2 分

 

 

自殺との戦争だ

でも分からない

敵は誰なのか?

誰なんだ?何なんだ?

多くの人が死に追いやられている

毎年、世界中で100万人、日本だけで3万人も亡くなっている。

BOOMACHINE STUDIO Presents
A DUIGNAN & ASTIER FILM
SAVING 10000 Winning a War on Suicide in japan

 

 

3万人とはアイスランドの人口と同じくらい。
日本の自殺率はアメリカの2倍
タイの3倍
ギリシャの9倍
フィリピンの12倍

 

「自殺」

自分で自分を殺す、と書いて自殺。

同一人だから、と思わないことにして。

殺された被害者が、自分、だと考えたら。
殺したのは誰?。自分?。
自分じゃないとしたら誰?。
責められるべき加害者である敵は誰?

 

東京を1年間かけて取材したアイルランド人監督の自殺に対する戦いの記録です。

 

レネ・ダイグナン監督は何を言わんとしていたのか。

最後の最後。
この映画の結論が、こうであってよかった。

http://www.saving10000.com/ja

 

そもそも、この記事は、ツイッターでフォローさせて頂いてる社労士の先生の下記tweetがきっかけです。

これがなければ、たぶんこの自殺防止プロジェクト自体知ることがなかったかも知れない。

ツイッターやってて良かった。

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