補助金と外国人雇用に強い行政書士阿部総合事務所

認定経営革新等支援機関(中小企業庁)

離れて住む子どもも安心!【服薬支援ロボ】|行政書士阿部総合事務所

January 17, 2016
約 3 分

サービス概要

補助金申請サポート

新事業進出補助金・ものづくり補助金・小規模事業者持続化補助金など、 すでに使いたい補助金の候補がある企業向けの有料支援実務サポートです。
事業計画のブラッシュアップから申請書作成、電子申請、採択後の実績報告まで、 行政書士がワンストップで伴走します。

補助金ドクター
powered by LDAM

「補助金ドクター」は、行政書士阿部隆昭が開発した LDAM(LinkDrive by Abe Method)診断エンジンを用いて、 御社の業種・従業員数・所在地から、 今使える可能性の高い補助金と今後の経営改善のヒントを コンパクトに整理するオンライン診断サービスです。

創業・起業支援、セミナー講師

事業計画書策定、創業融資、助成金、会社設立、許認可取得までトータル支援。商工会・自治体などの講師実績も豊富です。

ビザ・在留資格手続き

経営管理・技人国・特定技能など、企業向けの在留資格について、採用前の「どのビザが使えるか」という段階から許可取得まで一気通貫でサポートするサービスです。業務内容のヒアリングを通じて会社の実態に合った申請書を設計し、更新・変更手続きや在留カード取得後の相談にも継続して対応します。

 

高齢者の服薬管理に頭を悩ませている家庭も多いと思います。

私の母の場合も一ヶ月分の薬を壁掛けのレターラックのようなものに入れていました。

これって、見栄えも良くないんですよね。

他人が家に上がり込んできたら、「こんなにクスリ飲んでいるんだ!」って思われてしまいますし。

 

本人のメンタルにも良くないです。

自分でこれだけの薬を飲まないといけないほど病気なんだ!

って落ち込むことにもなります。

 

服薬管理のロボットがあるのはご存知でしたか?

服薬支援ロボ

服薬管理・服薬支援ロボの詳細 | ケアボット服薬管理・服薬支援ロボの詳細 | ケアボット

 

金額は12万円!ですが、一人暮らしの高齢者の服薬管理を心配しているお子さん世代にとっては一つの選択肢になるかなと思います。

ロボットとはいえ、薬の服用を促してくれる存在が家の中に存在しているのがメリット。

 

そんな、12万円かけてロボットに頼るぐらいなら、子どもなんだから毎日親に電話してやれよ!

 

という意見も、もっともなハナシなのですが。

現実にはそうもいかない家庭もありますし、ロボットといったツールで子供世代の負担が減るのであれば、それはそれでいいでしょう。

 

設定した時間以外では薬を取り出すことが出来ないようになっているのも心強い。

こればかりは子どもが電話したからどうにかなるものではないですしね。

オプションの通信機能で外部にデータを送信することも可能とのことですので、親元から離れて住む子供世代に安心です。

一人暮らしの高齢者を抱えている方はどうぞ参考になさってください。

 

行政書士阿部総合事務所

行政書士阿部隆昭

 

行政書士阿部隆昭

行政書士行政書士阿部隆昭
創業支援と資金調達に強い東京都北区赤羽の行政書士阿部隆昭。
事業計画書作成支援、創業融資申請サポート、補助金助成金申請、契約書作成、ビザ申請など、中小企業支援業務をメインに業務を行なっています。
業務経験20年の知見をフル活用し、クライアント様の事業運営をサポートします。