補助金と外国人雇用に強い行政書士阿部総合事務所

認定経営革新等支援機関(中小企業庁)

ビザ変更特設サイト【チェンジビザ行政書士阿部隆昭】をオープンしました|行政書士阿部総合事務所

August 31, 2016
約 2 分

サービス概要

ビザ・在留資格手続き

経営管理・技人国・特定技能など、企業向けの在留資格について、採用前の「どのビザが使えるか」という段階から許可取得まで一気通貫でサポートするサービスです。業務内容のヒアリングを通じて会社の実態に合った申請書を設計し、更新・変更手続きや在留カード取得後の相談にも継続して対応します。

補助金申請サポート

新事業進出補助金・ものづくり補助金・小規模事業者持続化補助金など、 すでに使いたい補助金の候補がある企業向けの有料支援実務サポートです。
事業計画のブラッシュアップから申請書作成、電子申請、採択後の実績報告まで、 行政書士がワンストップで伴走します。

補助金ドクター
powered by LDAM

「補助金ドクター」は、行政書士阿部隆昭が開発した LDAM(LinkDrive by Abe Method)診断エンジンを用いて、 御社の業種・従業員数・所在地から、 今使える可能性の高い補助金と今後の経営改善のヒントを コンパクトに整理するオンライン診断サービスです。

創業・起業支援、セミナー講師

事業計画書策定、創業融資、助成金、会社設立、許認可取得までトータル支援。商工会・自治体などの講師実績も豊富です。

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チェンジビザ行政書士阿部隆昭チェンジビザ行政書士阿部隆昭

ビザの変更手続きを行政書士に依頼する二つのメリット

1.確実なビザ変更許可申請が出来る!

在留資格の変更手続きは、適式な書類を取り揃えて入国管理局へ申請することが第一歩。
日本では法務大臣の裁量事項とされていますので、完全に書類を取り揃えてもビザの変更が許可されない場合は理論的にはあり得ます。
また、法務省や入国管理局が一般公開されている書類だけを揃えて申請しても許可が下りづらいという現実もあります。
申請取次行政書士であれば、入国管理局への在留資格変更許可を業務として行っていますので経験から基づく書類を取り付けてより確実にビザの変更が出来るように申請することが可能です。

2.外国人本人が入国管理局へ出頭しなくてもOK

東京入国管理局のものすごい混みようは日本人の方はあまりご存じないでしょう。
朝9時の営業開始前から長蛇の列で、手続きの順番は90分待ちが普通。
多くの外国人が手持ち無沙汰にしている中、私のクライアントさんはいつもと変わらない日常を過ごしています。
なぜでしょうか?
申請取次行政書士にビザ変更手続きを依頼すると、外国人の出頭義務が免除されるのです。
つまり、
外国人は入国管理局で長時間待たされる必要がなくなります。
日本に在留している外国人の方は一度は入国管理局へ出向いたことがある方も多いです。
なので皆さん、あの混みようを知っているので、入管に行かなくてもよいと知った時はみなさんとても喜ばれます。
外国人ご本人の時間をムダにしないのも申請取次行政書士にビザ変更を依頼するメリットになるのです。

まとめ

ビザ変更手続きは報酬を支払っても行政書士に依頼するのが一番確実です。
ビザ変更を望んている外国人の方が日本に安心して住み続けるように手続き面からサポートしてまいります。
行政書士阿部隆昭
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行政書士行政書士阿部隆昭
創業支援と資金調達に強い東京都北区赤羽の行政書士阿部隆昭。
事業計画書作成支援、創業融資申請サポート、補助金助成金申請、契約書作成、ビザ申請など、中小企業支援業務をメインに業務を行なっています。
業務経験20年の知見をフル活用し、クライアント様の事業運営をサポートします。