補助金と外国人雇用に強い行政書士阿部総合事務所

認定経営革新等支援機関(中小企業庁)

専門家が作成した契約書のセカンドオピニオンを受け付けています!|行政書士阿部総合事務所

November 4, 2017
約 3 分

サービス概要

補助金申請サポート

新事業進出補助金・ものづくり補助金・小規模事業者持続化補助金など、 すでに使いたい補助金の候補がある企業向けの有料支援実務サポートです。
事業計画のブラッシュアップから申請書作成、電子申請、採択後の実績報告まで、 行政書士がワンストップで伴走します。

補助金ドクター
powered by LDAM

「補助金ドクター」は、行政書士阿部隆昭が開発した LDAM(LinkDrive by Abe Method)診断エンジンを用いて、 御社の業種・従業員数・所在地から、 今使える可能性の高い補助金と今後の経営改善のヒントを コンパクトに整理するオンライン診断サービスです。

創業・起業支援、セミナー講師

事業計画書策定、創業融資、助成金、会社設立、許認可取得までトータル支援。商工会・自治体などの講師実績も豊富です。

ビザ・在留資格手続き

経営管理・技人国・特定技能など、企業向けの在留資格について、採用前の「どのビザが使えるか」という段階から許可取得まで一気通貫でサポートするサービスです。業務内容のヒアリングを通じて会社の実態に合った申請書を設計し、更新・変更手続きや在留カード取得後の相談にも継続して対応します。

 

専門家に依頼して作ってもらった契約書でも、なんとなく不安になることってありませんか?

インターネットや知人の紹介等で専門家を訪ねてみたところ、ヒアリングや書類作成の打ち合わせの過程で様々な疑問や不安が生じる場合があります。

例えば、依頼者の希望がうまく汲み取ってもらえていない。

あるいは、依頼者の要求した事柄が契約書の条項に反映していない。

 

専門家の能力や信頼性、知識や経験、どこかに不安要素を感じたとしても、知人の紹介などの場合には断りづらくそのまま依頼をしてしまうことがあると思います。

そのようなときに、専門家のセカンドオピニオンを利用してみることも必要でしょう。

セカンドオピニオンというと、病気に対する医師の診察の場面で行われるのが通常ですが、私たちのような法律関連の専門家の間でもそれはまま行われるのです。

今回は契約書のことを書きましたが、許認可業務や、ビザ申請業務でも、セカンドオピニオンは行われます。

当事務所でも、他の事務所にビザ申請業務を依頼したけれども、それで良かったのかどうかという相談を受けたことがあります。会社設立業務でも、定款に定める目的の定め方として意見を聞きたいというご依頼をいただいたことも。

依頼者様としては、最終的には間違いない手続きが履行できることが理想。

と言いますか、そのために報酬を支払って専門家に依頼するはずなのです。

行政書士阿部総合事務所では、契約書作成業務だけではなく、会社法人設立業務、許認可申請業務、ビザ申請業務など幅広く行っています。

また、今年9月19日に設立した合同会社コノチカラに業務を移管しましたが、補助金助成金申請業務、創業融資申請サポートなどについても、他の専門家が作成した書類のセカンドオピニオンを行っています。

お問い合わせ、相談予約等は、こちらのお問い合わせフォームからご連絡ください。

相談料は、2時間まで1万円(税別)となります。

解決支援コンサルタント行政書士阿部隆昭

 

 

 

行政書士阿部隆昭

行政書士行政書士阿部隆昭
創業支援と資金調達に強い東京都北区赤羽の行政書士阿部隆昭。
事業計画書作成支援、創業融資申請サポート、補助金助成金申請、契約書作成、ビザ申請など、中小企業支援業務をメインに業務を行なっています。
業務経験20年の知見をフル活用し、クライアント様の事業運営をサポートします。