「銀座まるかん」の創設者で高額納税者番付第1位、知らない人はあまりいないかもしれません。
[note]この本を作っている最中から楽しくて、楽しくてしかたがありませんでした[/note]
と自らおっしゃる『微差力』ですが、タイトルの「微差」って文字通りのほんの少しの差。
[note]大差をねらっても、大差つかない。微差が大差。微差が大差を生むのです。[/note]
「微差」、つまり、ちょっとだけ良いほうにいっている。コレが大事。
「微差」は、文中で「モノの見方」という意味でも使われています。
[note]すべての成功とは期待以上。
期待通りは普通です。
期待以下は、消えていくしかない。
期待以上で、はじめてプロなのです。
[/note]
何らかの職業で対価を得ようとする人は、すべて頭にいれておかなければいけませんね。
言葉にすることはなくても依頼者の側からすれば何らかの期待を持っているのが当然。
それの上をいけば、良い意味で記憶にも残るでしょうし、次の機会への展開が期待できるかもしれません。
[tip]モノの見方を変えて、ちょっとの差をつける[/tip]
おそらく斎藤一人さんの言いたいことは、コレではないかな。
そうすればすべてうまく回っていく。
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