まもなく公表されると噂される平成29年度補正予算ものづくり補助金
機械装置費などの設備投資をすることで新規事業に乗り出す多くの事業者の注目を集めていると思います。
行政書士阿部隆昭が代表社員を務める合同会社コノチカラでも既にものづくり補助金申請代行依頼を数件受任しています。
クライアントさんから聞かれるのは、”補助金コンサルタント”と称する企業から電話があり、「御社の事業ではほぼ間違いなく補助金が取れる」と誘われたと。
そもそも論ですが。
ほぼ間違いなく取れる補助金なんて世の中に一つもありません。
要件を充足すれば助成される「助成金」の類でしたら、”ほぼ間違いなく取れる”は存在するかもしれません。言い方そのものは嫌いですが。
申請書等付属書類の審査が入る補助金では、これはほぼ間違いなく採択されるだろうと思った申請でも不採択になりますし、これは微妙かなと思った申請が採択されたり、と。
つまり、わからないのですよ、100%確実なことなんて。
それだからこそ、私のような専門家に依頼することで少しでも採択の確率を高めようとするわけです。
公募要領が公開され、締め切りが近づけば近づくほど、怪しい補助金コンサルタントに頼りがち。
まだ余裕がある今だからこそゆっくりと検討することができるのです。
行政書士阿部隆昭が代表社員を務める合同会社コノチカラでは、限定で平成29年度補正予算ものづくり補助金申請代行の依頼を受け付けています。
まずは相談に弊社にいらしてください。ものづくり補助金の相談は限定で無料サービスとしています。
解決支援コンサルタント野獣系行政書士阿部隆昭