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建設業の許可申請を行政書士阿部総合事務所に依頼するメリット|行政書士阿部総合事務所

December 3, 2015
約 3 分

サービス概要

ビザ・在留資格手続き

経営管理・技人国・特定技能など、企業向けの在留資格について、採用前の「どのビザが使えるか」という段階から許可取得まで一気通貫でサポートするサービスです。業務内容のヒアリングを通じて会社の実態に合った申請書を設計し、更新・変更手続きや在留カード取得後の相談にも継続して対応します。

補助金申請サポート

新事業進出補助金・ものづくり補助金・小規模事業者持続化補助金など、 すでに使いたい補助金の候補がある企業向けの有料支援実務サポートです。
事業計画のブラッシュアップから申請書作成、電子申請、採択後の実績報告まで、 行政書士がワンストップで伴走します。

補助金ドクター
powered by LDAM

「補助金ドクター」は、行政書士阿部隆昭が開発した LDAM(LinkDrive by Abe Method)診断エンジンを用いて、 御社の業種・従業員数・所在地から、 今使える可能性の高い補助金と今後の経営改善のヒントを コンパクトに整理するオンライン診断サービスです。

創業・起業支援、セミナー講師

事業計画書策定、創業融資、助成金、会社設立、許認可取得までトータル支援。商工会・自治体などの講師実績も豊富です。

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何度か私のブログに書いているように、国の手続き、ー裁判でも登記でも行政でも全て同じですがーは国民自身が出来るのが原則です。

ただし、そこを何らかの事情があるからこそ専門職に依頼するわけです。

 

ということは、依頼するなりにメリットがあるからこそ専門職に費用を支払ってまで依頼をしているわけです。

 

費用を支払う以上、依頼者さまとしては何らかのメリットがないといけないですよね。

行政書士に費用を支払うことによるメリットは何でしょうか?

 

もうそれは、その煩雑な業務から逃れられるというその一点に尽きるでしょう。

事務系のアウトソーシングは全てにおいてそうです。

 

費用を支払うことで業務をアウトソーシングし、自社は他の業務に勢力を注ぐことができる。

本業に時間を割くことで、行政書士に支払う費用以上の対価を得ることが出来るでしょう。

 

先ほど、「その一点に尽きる」と書きましたが、実はもう一つ大切なことがあります。

 

行政書士に依頼することで手続不備を未然に防ぐことが出来る。

専門職ですので、一般の方よりもそれらの手続に精通しておりますし、申請後に手続不備を指摘されるよりも全体的な手続はずっとスムーズなものになります。

 

よくあるケースとしては、こんなものがあります。

自社で手続を行ったところ、何度も何度も当局から書類の追加を促されてイヤに正直懲りてしまった。

 

一見、簡単そうに見える手続でも実際のところは複雑極まりないといった面も行政手続にはあるのです。

 

行政書士阿部総合事務所では、建設業の許認可手続について東京都北区でナンバーワンになることを目標の一つとして掲げました。

これまでどおりに地域の高齢者支援に取り組むとともに、

建設業を新規で始めたい!

決算変更届が面倒なので行政書士に手伝って欲しい!

建設業の業種を追加したい!

といったご要望をどんどんお聞かせ願いたいと思います。

 

行政書士阿部総合事務所

行政書士阿部隆昭

 

 

 

 

 

 

 

 

行政書士阿部隆昭

行政書士行政書士阿部隆昭
創業支援と資金調達に強い東京都北区赤羽の行政書士阿部隆昭。
事業計画書作成支援、創業融資申請サポート、補助金助成金申請、契約書作成、ビザ申請など、中小企業支援業務をメインに業務を行なっています。
業務経験20年の知見をフル活用し、クライアント様の事業運営をサポートします。