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【実務編】ものづくり補助金23次:見積取得から計画書完成までの「3ステップ」|行政書士阿部総合事務所

February 15, 2026
約 4 分

行政書士阿部総合事務所主力サービス概要

ビザ・在留資格手続き

経営管理・技人国・特定技能など、企業向けの在留資格について、採用前の「どのビザが使えるか」という段階から許可取得まで一気通貫でサポートするサービスです。業務内容のヒアリングを通じて会社の実態に合った申請書を設計し、更新・変更手続きや在留カード取得後の相談にも継続して対応します。

補助金申請サポート

新事業進出補助金・ものづくり補助金・小規模事業者持続化補助金など、 すでに使いたい補助金の候補がある企業向けの有料支援実務サポートです。
事業計画のブラッシュアップから申請書作成、電子申請、採択後の実績報告まで、 行政書士がワンストップで伴走します。

補助金ドクター
powered by LDAM

「補助金ドクター」は、行政書士阿部隆昭が開発した LDAM(LinkDrive by Abe Method)診断エンジンを用いて、 御社の業種・従業員数・所在地から、 今使える可能性の高い補助金と今後の経営改善のヒントを コンパクトに整理するオンライン診断サービスです。

創業・起業支援、セミナー講師

事業計画書策定、創業融資、助成金、会社設立、許認可取得までトータル支援。商工会・自治体などの講師実績も豊富です。

~採択と交付決定をスムーズにする逆算実務~

23次公募のスケジュールが確定した今、重要になるのは「いつ、何を、どの順番でやるか」という実務のフローです。今回は、前回の記事【2026年2月最新】ものづくり補助金23次公募の実務整理に続き、採択後のトラブルを防ぎ、審査員に伝わる計画書を作るための3つのステップを解説します。


STEP 1:見積取得と「経費区分」の確定

まず着手すべきは、補助対象となる設備・システムの正確な見積取得です。

  • 「2社以上」の相見積が原則: 単価50万円(税抜き)以上の物件については、原則として同一条件での相見積が必要です。申請段階では、一社でも受付されますが、採択後の「交付申請」で必ず求められるため、申請前から準備しておくのが実務上の定石です。
  • 「補助対象外経費」の切り分け:汎用性が高いもの(PC、タブレット、乗用車など)や、単なる事務用ソフトは対象外。見積の中にこれらが混在していないか精査し、補助対象経費の総額を早期に確定させます。

STEP 2:投資効果の「数値化」と「言語化」

見積が揃ったら、その投資が自社に何をもたらすかを整理します。

  • 「革新性」の裏付け:23次の要領でも「革新的な開発」が求められます。単なる「古くなった機械の買い替え」ではなく、その機械を入れることで「これまで不可能だった何が可能になるのか」を具体的に書き出します。
  • 付加価値額のシミュレーション:: 投資額に対して、どれだけの収益改善が見込めるか、見積金額をベースに現実的な計画を立てます。

STEP 3:計画書への落とし込み(一貫性のチェック)

最後に、これまでの情報を事業計画書にまとめます。ここで重要なのは「ストーリーの一貫性」です。

  1. 現状の課題: 今、自社にはどのような課題があるか。
  2. 解決策としての投資: なぜ「その見積にある設備」が必要なのか。
  3. 具体的な取り組み: その設備を使って、具体的にどんな新製品・サービスを作るのか。
  4. 成果と波及効果: その結果、付加価値額や生産性がどう向上するか。

実務のアドバイス: 計画書の中で「見積書に記載された型式や機能」に触れながら説明すると、審査員に対して「この投資は事業に不可欠である」という説得力が格段に高まります。


23次申請を控える皆様へ

ものづくり補助金は、採択がゴールではありません。その後の交付申請、実績報告を見据えた「事前の実務整理」が、結果として最も早く補助金を受け取る近道となります。

行政書士阿部総合事務所では、一次情報に基づいた正確な経費判断と、一貫性のある計画書作成をトータルでサポートしております。

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補助金ドクター診断 (powered by LDAM)とは?

AI × 行政書士で、御社に合う補助金の方向性と 「返還リスクを下げるには何に気をつけるべきか」を整理してお届けします。

診断に必要な入力項目はたった3つ、所要時間は約3分です。

よくある質問(FAQ)
  • 本当に無料ですか?
    はい。補助金ドクター診断は完全無料でご利用いただけます。診断結果レポートの作成を含め、料金が発生することはありません。
  • 診断後にしつこい営業連絡は来ませんか?
    追加の営業や勧誘は一切行いませんのでご安心ください。必要だと感じていただいた方だけが、別途ご相談いただけるスタイルです。
  • 入力した情報は安全ですか?
    いただいたデータは匿名化したうえで AI が分析し、個人名や企業名が特定されるかたちでは利用しません。第三者への提供も行いません。
  • この診断を受けるメリットは何ですか?
    「補助金がある/ない」ではなく、御社の経営課題や今後の方向性を可視化することで、補助金活用だけにとどまらない 経営改善のヒントを整理できます。

行政書士阿部隆昭

行政書士行政書士阿部隆昭
創業支援と資金調達に強い東京都北区赤羽の行政書士阿部隆昭。
事業計画書作成支援、創業融資申請サポート、補助金助成金申請、契約書作成、ビザ申請など、中小企業支援業務をメインに業務を行なっています。
業務経験20年の知見をフル活用し、クライアント様の事業運営をサポートします。