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社内規程を策定することは介護事業所の差別化になる!|行政書士阿部総合事務所

October 12, 2015
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約 4 分

 

三連休の最終日、皆さん楽しい休日になったこと思います。

比較的天候も良かったですしね。

私たちの地元、東京都北区赤羽ではこの時期の開催は珍しい花火会(花火大会ではなく、「花火会」です)もありました。

 

そんな中、私は、ほとんどお仕事の三連休。

 

普段、ブログでエンディングノートとか遺言書、相続関連の記事をアップすることが多いですが、実は契約書などの書面作成についても得意の業務としています。

 

介護報酬改定によって、苦境にあえぐ介護事業所も多い一方で、がぜん好調な事業所さんもあるのも事実。

決して大手というわけではありませんが、事業体がしっかりとしている介護事業所さんは比較的「体力」を温存されている印象があります。

 

そういった状況において、改めて社内の体制整備をする事業所様も多くなってきました。

社内規程と一口にいっても、インターネット上にある文書に事業所の名前をはめ込んだだけでは当然ダメでして。

 

ヒアリングを重ねながら、フルオーダーメイドで作成します。

もちろん、依頼者さまである事業所様にとっては面倒な作業を伴いますが、しっかりと社内規程を一度整備しておくと後々助かることになるのです。

 

例えば、介護サービスの利用者様、あるいはそのご家族にしても、ふわふわした経営状態の介護事業所よりは、経営基盤のしっかりとした介護事業所のほうがいいでしょう。

といっても、経営基盤がしっかりしているかを端的に示すのも困難だったりします。

そういったときに、

当介護事業所は、社内規程もコンプライアンス規程もしっかりと整備されています。

 

となれば、信頼感のアップにもつながり、利用者さまにもわるいイメージはありません。

 

それは、なにも利用者さま、そのご家族だけではありません。

 

利用者さんが介護事業所を選ぶ際の重要なファクターであるケアマネジャーさんにとっても好印象であることに間違いありません。

 

自分がケアマネジャーさんだったらどうでしょう。

自分の担当である利用者さんは、しっかりとした介護事業所に通って欲しいですよね。

 

他の介護事業所と差別化を図りたい事業所様

行政書士阿部総合事務所では、貴事業所の信頼感をグーンと向上させるようなサポートをすることが出来ます。

現在、社内規程の策定まちをお願いしている事業所様もございますので、年内の納品に間に合わせるためには早期のお申し込みがオススメです。

 

ご利用料金、手続フロー等は、私独自のノウハウがあるためインターネット上では公開しておりません。

お電話でお問い合わせがあった方のみ、ご対応させて頂いております。

どうぞよろしくお願いします。

 

 

About The Author

行政書士行政書士阿部隆昭
創業支援と資金調達に強い東京都北区赤羽の行政書士阿部隆昭。
事業計画書作成支援、創業融資申請サポート、補助金助成金申請、契約書作成、ビザ申請など、中小企業支援業務をメインに業務を行なっています。
業務経験20年の知見をフル活用し、クライアント様の事業運営をサポートします。