解決支援コンサルタント/行政書士阿部総合事務所

恋するフォーチュンクッキー♪で学んだ!オカン「明日は明日の風が吹く」は間違ってたよ!!|行政書士阿部総合事務所


ぜんぜん期待すらしていないことを発見してハッとさせられることがあります。

”ドーナツ100円”に釣られてミスタードーナツに入ったら、メニューに麺類があって、ミスドに麺!!でハッとなったのはごく最近のこと。

そうそう、Amazonプライムにプライムミュージックという無料で何曲でも聴き放題のサービスがあるということを最近知りまして。事務所にいるときの作業用BGMにいいなあと何曲かダウンロードしてみました。そのうちの1曲がAKBの恋するフォーチュンクッキーなんです。

AKBは好きでも嫌いでもないけど知っている。恋するフォーチュンクッキーも聞いたことはないけど知っている、といった程度です。

まあまあ聞いていると失恋ソングですわ。でも、なんかいいなあ、と思って歌詞読んでみたら、うん、秋元康さんいいこと言ってる!!

ツキを呼ぶには笑顔をみせること 人生捨てたもんじゃないよね あっと驚く奇跡が起きる

とかですね。

失恋したぐらいで人生捨てた捨てないなんて言ってんじゃないわよ、と思いますが、ぼくらは幼稚園、小学生の頃からそこに居る世界がこの世の全てであったわけでして。だからこそ、小学校、中学校、高校といった逃げ場のない世界で失敗したと思ったらマンションの屋上に簡単に登ってしまう。たった一つしか存在しない(と思っている)世界で生きていけないと思ったらそりゃもう一つの選択肢を取るよ、仕方ない。たまたまのラッキーで引き返してきたけれども、ぼくも中学生のころ登った。なので、年齢だけ重ねてしまった私たちオトナとしては、少なくともちびっ子たちには世界なんていくつもありまくりなんだぜ!ってことを教えなければならない。

 

 

その殻 さあ壊してみよう

先の展開 神様も知らない

世界は愛で溢れているよ 悲しい出来事忘れさせる 明日は明日の風が吹くと思う

 

世界は愛で溢れているなんて思うことはないけど、世界は憎しみで満ち溢れているとも思ってない。愛で溢れているから頑張ろうなんて優しいこと言わなくってもいい、世界がどうあれ僕らは今日も明日も明後日も生きていくことが決まっているし、自分でどうにかしなきゃ人生が動かないのは誰しも同じ。「取引先との関係が悪化してある年は二ヶ月分しか自分の給料を取らない年もあったよ」と笑って話される成功社長は、「いや別に、普通のことを普通にやってきただけですよ」と仰るが、間違いなく水の下では全力で足を動かしてきたはずだ。そうじゃなかったらとっくに沈んでいたんだろう。

 

みなさんはどうですか?

僕は、昔っから「明日は明日の風が吹く」というように自分以外の他人に期待してきました。もちろんいつもじゃないけど、意気消沈して学校から帰ってきた僕によく死んだ母親が言っていた「明日は明日の風が吹くから頑張れ」と。確かに世界は愛で溢れている。

息継ぎが出来ないぼくは、プールの時間が嫌で嫌ですげー嫌で、溺れまいと必死でプールの縁を掴む手の指先のつま先の部分をピンポイントで踏みつけてくる竹刀で武装したT先生のことを”こんにゃろー、いつか覚えてろ”と毎回思っていて。いま考えれば、毎回踏みつけにされるぐらいなら”ちゃんと練習して息継ぎぐらいやれや”、って話ではあるのですが。。そう、明日は明日の風が吹く、きっと大丈夫と思っていても、明日の風は今日の風と何一つ変わらなかった。それもそのはず、中学校という狭すぎる世界だけで生きていた自分には明日の風を変える術を知らなかった。

明日は明日の風が吹くと思う

なんて言ってちゃダメなんだよね。”思う”なんて言ってもそうなるわけないんだから。

今日と違った明日の風を吹かすには、むしろ自分から風に当たりに行かなきゃダメ

 

明日は違う風が吹かないかなーと他人に期待しても、結局はそんな風なんて絶対に吹くこと無く裏切られるってことを僕らオトナは全員知っているんじゃない。その場にいても違う風なんて吹かないんだから、もしも違う風を期待しているのなら他人に期待するのではなく、”誰かが何かしてくれないかなー”じゃなく、自分で一つづつで動かしていこう。

「明日は明日の風が吹く」は今日からこう変えよう。

明日の風を変えたいなら自分から風に当たりにいけ。

 

資格試験をやっていたときに考えていたことがあって。難関資格と言われているものを全力で取りに行ったことがある人なら分かっていると思うけど、なっかなか勉強の成果が出ないことがある、もうね、すごいある。覚えて忘れてまた覚えての繰り返しで、全科目の皿を落ちないように常に回し続けなければならない。そういったときにですね、諦めムードになるときがあるんですよ。何に諦めているのかというと、自分にです。自分に諦めると資格試験って一発で負けちゃうんですね。違う風に当たりに行っても、方向変えても成果がつかめないときがホントにあって。その時に自分に諦めるのものその人の選択肢なんだけど。もう一つの考え方があって、別にこれは資格試験に限ったことじゃなくて、お仕事に言えることで、半分は今の自分に言っていることなのだけれど。

あともう一叩きで壁が崩れるかもしれない。壁はいつ崩れるか分からないわけです。あと一撃で壁が崩れ、欲しいモノが手に出来るのに、諦めて金槌を降ろしてしまうのはとてももったいないこと。

その壁のすぐ向こう側にあるモノは科目ごとの合格点でもいいし、試験本丸でもいい。お仕事の場合には、欲しいと思って活動している成果であってもいい。

その壁を壊すのにあと1メートルも叩き続けなければいけないのか、あと三センチなのか、最後の一叩きを待つだけなのかが誰にも分からない。お仕事の世界だとそれを事前に知るために様々な指標があり、分析ツールがあるのだけれど、それとて正確でないのは皆が感じているとおり。

明日は明日の風が吹く、なんて、そもそも存在するかさえ分からない他人に期待するなんてやめて、自分から風に当たりに行こう。いつ自分が思ったような風に巡り会えるかなんて分からないから、いろんな風に当たりまくろう。

行政書士阿部総合事務所 行政書士阿部隆昭

 

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