補助金と外国人雇用に強い行政書士阿部総合事務所

認定経営革新等支援機関(中小企業庁)

時間を無駄にしないために、補助金申請に取り組む前にチェックしたい三つの要件|行政書士阿部総合事務所

January 16, 2024
約 2 分

サービス概要

補助金申請サポート

新事業進出補助金・ものづくり補助金・小規模事業者持続化補助金など、 すでに使いたい補助金の候補がある企業向けの有料支援実務サポートです。
事業計画のブラッシュアップから申請書作成、電子申請、採択後の実績報告まで、 行政書士がワンストップで伴走します。

補助金ドクター
powered by LDAM

「補助金ドクター」は、行政書士阿部隆昭が開発した LDAM(LinkDrive by Abe Method)診断エンジンを用いて、 御社の業種・従業員数・所在地から、 今使える可能性の高い補助金と今後の経営改善のヒントを コンパクトに整理するオンライン診断サービスです。

創業・起業支援、セミナー講師

事業計画書策定、創業融資、助成金、会社設立、許認可取得までトータル支援。商工会・自治体などの講師実績も豊富です。

ビザ・在留資格手続き

経営管理・技人国・特定技能など、企業向けの在留資格について、採用前の「どのビザが使えるか」という段階から許可取得まで一気通貫でサポートするサービスです。業務内容のヒアリングを通じて会社の実態に合った申請書を設計し、更新・変更手続きや在留カード取得後の相談にも継続して対応します。

補助金の「採択」を受けるためには、申請書作成等にかける労力等、一定のリソースを投下する必要があります。

公募要領を熟読し、ビジネスプランを精査し、事業の実現性など多方面にわたって検討しなければ採択からは遠くなってしまいます。

そのために、なるべくリソースをかけずに補助金申請まで辿り着くことは、経営上もメリットがありますよね。

補助金申請に取り組む上では、要件チェックが欠かせません。

多くの事業者様は、”補助金でいくら貰えるのか?”という点に目を向けがちですが、実は補助金申請に取り組むうえで最初にチェックしなければならない点が下記の三つです。

1、「事業」が、その補助金の対象外

2、「経費」が、その補助金の対象外

3、「申請者」が、その補助金の対象外

どれも補助金申請に取り組むかどうかを決定づけるものですし、ある程度検討が進んだ段階で実はその補助金対象外と判明した場合にはそれまでの労力が無駄になってしまいます。

今回の「行政書士あべせんせーチャンネル」では、ものづくり補助金を題材にして上記の点を解説しています。

ものづくり補助金に限らず、全ての補助金申請を検討している事業者にぜひ観てほしいと思います。

行政書士阿部隆昭

行政書士阿部隆昭

行政書士行政書士阿部隆昭
創業支援と資金調達に強い東京都北区赤羽の行政書士阿部隆昭。
事業計画書作成支援、創業融資申請サポート、補助金助成金申請、契約書作成、ビザ申請など、中小企業支援業務をメインに業務を行なっています。
業務経験20年の知見をフル活用し、クライアント様の事業運営をサポートします。