昨日は、都内にある事業会社さまに『週末相続ノート』について提案をさせていただきました。
この先どうなるかわかりませんので、現段階で細かい内容は申し上げられません。
しかし、もしもそれが実現すれば、私が作っているオリジナルのエンディングノートである『週末相続ノート』は最も理想とする形で世の中にリリースできると考えています。
商業出版の話しもある程度進んでいたのですが、さまざまな事情により頓挫してしまい、結局は自分でAmazonの電子書籍としてリリースしたのが今年の初めです。
まだまだ、「『週末相続ノート』って何?」という感じです。
そもそも、若い方ではエンディングノートの存在すらよくわからないのが当たり前の状況です。
週末相続ノートは高齢の方だけではなく中高年層あるいは最も若い方にもアピール出来る内容なのですが、分類でいうとエンディングノート。
エンディングノートを必要としている層は、現時点では高齢者の方が多いのが現実です。
そういったときに、電子書籍しかないというのは世の中にアピールしづらいとは考えていました。
そこで電子書籍である『週末相続ノート』の紙の本として製版を思いつき、結果的に、先の小規模事業者持続化補助金でも採択していただきました。
補助金の事業として、紙の本としての冊子化をすることは決定していますので、いずれこの場でも告知したいと思います。
それとは別に、もっともっと『週末相続ノート」の機能が活かせる媒体としてアピールしてきたのが昨日なのです。
本日、平成27年9月30日は、東京都北区にある老人ホーム「飛鳥晴山苑」さまで地域包括支援センター主催によるエンディングノート講座に登壇させていただきます。
今までのエンディングノートの問題点を一挙に解決した自分だけのエンディングノートである『週末相続ノート』
これからはどんどん『週末相続ノート』をアピールしていきたいと思っています。
いいと思うものはより多くの方に知って頂きたいですしね。
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