2026年9月8日更新
新事業進出・ものづくり商業サービス補助金第1回の申請受付は2026年9月30日、締切は10月30日18時です。公募要領は2026年8月14日改訂の1.2版が公開されています。受付開始日と締切日は1.1版から変わっておらず、電子申請できる期間は約1か月です。
第1回の変更後スケジュール
| 項目 | 変更前 | 変更後 |
|---|---|---|
| 申請受付開始 | 2026年8月31日 | 2026年9月30日 |
| 申請締切 | 2026年9月30日18時 | 2026年10月30日18時 |
| 採択発表 | 2026年12月頃 | 2027年1月頃(予定) |
日程変更は公募要領1.1版で反映され、その後1.2版では基本要件、対象外事業者・対象外経費、添付書類、審査項目等が修正・補記されました。古い記事や保存画像ではなく、公式サイトの最新資料を基準にしてください。
「締切が延びたから後で準備」は危険
後ろへ移ったのは受付開始日と締切日の両方です。受付開始後に使える時間が2か月へ増えたわけではありません。電子申請を始める前に、申請枠、対象経費、事業計画、資金調達を整理しておく必要があります。
- 何を開発し、誰へどのような新しい価値を提供するか
- 3つの申請枠のうち、投資目的に合う枠はどれか
- 設備・システム・建物等の見積条件と対象経費
- 補助金入金までの自己資金・融資による資金繰り
- 賃上げ等の基本要件を実行できる数値計画
日程だけでなく、3枠と基本要件も確認
第1回の全体像、枠の違い、経費、賃上げ要件、応募前の注意点を柱記事にまとめています。
第1回の実務整理を確認する →締切から逆算した準備順
| 時期 | 主な準備 |
|---|---|
| 9月8日~29日 | 公開済みの検討用フォーマットを使い、新製品・新サービス、顧客、投資目的、申請枠、収益計画、資金調達、対象予定経費、実施スケジュールを固める。GビズIDプライムと一般事業主行動計画も確認する。 |
| 9月30日以降 | 申請受付開始時に公開予定の応募申請画面インポート用フォーマットへ転記し、電子申請システムへ提出する。添付書類との不一致を確認し、締切直前の送信は避ける。 |
公募要領では、GビズIDプライムの発行に1週間程度、一般事業主行動計画の公表手続に1~2週間程度かかると案内されています。取得・公表が済んでいない場合は、事業計画と並行して進めてください。
応募申請ガイドは8月24日、補助事業計画検討用フォーマット等は8月31日に公開済みです。ただし、検討用フォーマットは申請画面へ直接アップロードできません。受付開始時に公開予定の応募申請画面インポート用フォーマットへの転記が必要です。
一次情報
10月30日に間に合う計画か整理します
現在の事業、新しく始める製品・サービス、想定顧客、投資内容、税抜予算、実施時期を具体的にご記入ください。
第1回について相談する →※本記事は2026年9月8日時点の第1回公募要領1.2版、応募申請ガイド、公式資料ページに基づく一般的な解説です。申請時は最新資料と電子申請システムの案内をご確認ください。




