補助金と外国人雇用に強い行政書士阿部総合事務所

認定経営革新等支援機関(中小企業庁)

「在留外国人、過去最多」のニュース|行政書士阿部総合事務所

October 16, 2023
約 2 分

サービス概要

補助金申請サポート

新事業進出補助金・ものづくり補助金・小規模事業者持続化補助金など、 すでに使いたい補助金の候補がある企業向けの有料支援実務サポートです。
事業計画のブラッシュアップから申請書作成、電子申請、採択後の実績報告まで、 行政書士がワンストップで伴走します。

補助金ドクター
powered by LDAM

「補助金ドクター」は、行政書士阿部隆昭が開発した LDAM(LinkDrive by Abe Method)診断エンジンを用いて、 御社の業種・従業員数・所在地から、 今使える可能性の高い補助金と今後の経営改善のヒントを コンパクトに整理するオンライン診断サービスです。

創業・起業支援、セミナー講師

事業計画書策定、創業融資、助成金、会社設立、許認可取得までトータル支援。商工会・自治体などの講師実績も豊富です。

ビザ・在留資格手続き

経営管理・技人国・特定技能など、企業向けの在留資格について、採用前の「どのビザが使えるか」という段階から許可取得まで一気通貫でサポートするサービスです。業務内容のヒアリングを通じて会社の実態に合った申請書を設計し、更新・変更手続きや在留カード取得後の相談にも継続して対応します。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5957214efc311cb08af0d12d285a265dc56e9dee

いわゆる「観光ビザ」関連については、コロナ禍が落ち着きを見せ、という事情なのでしょう。

注目したいのは、就労系の在留資格ですよね。

記事によれば、技能実習や特定技能が伸びていると。

特定技能に関しては、当時を知っている者からすれば”ようやく”という感じです。

最も多い在留資格として、「永住者」が挙げられています。

弊所で最近申請の取次をした在留資格は、「永住許可申請」でした。

就労系の在留資格許可申請等は、法務大臣の裁量行為と定められている関係で”ブラックボックス”の意味合いが強いです。

とはいえ、許可基準等も公開されていますので、全くの手探りというわけではありません。

なのですが、許可不許可の境となると、そこは”どうして??”と思われることも少なくありません。

補助金申請の審査と同じように、在留資格許可等審査は「定性的」な要素が強いのです。

最大限、許可のために工夫したとしても不許可の結果となってしまうことが避けられない。

この部分がビザ申請サポート業務の悩ましいところでもあり、業務として面白みがあるところです。

行政書士阿部隆昭

行政書士阿部隆昭

行政書士行政書士阿部隆昭
創業支援と資金調達に強い東京都北区赤羽の行政書士阿部隆昭。
事業計画書作成支援、創業融資申請サポート、補助金助成金申請、契約書作成、ビザ申請など、中小企業支援業務をメインに業務を行なっています。
業務経験20年の知見をフル活用し、クライアント様の事業運営をサポートします。