行政書士阿部総合事務所

認定経営革新等支援機関(中小企業庁)

ものづくり補助金で採択される申請書に仕上げるには「ストーリー」が大切|行政書士阿部総合事務所

May 29, 2017
約 4 分
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補助金申請は「書類を作るだけ」ではありません。採択後の実績報告・返還リスクまで見据えた設計が必要です。
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前回に引き続き、中小企業庁のご担当者がものづくり補助金について解説しているWEBページから採択されるための申請書作りのポイントを見てまいりましょう。

今回はこちらのページ

vol.10 「革新的ものづくり・商業・サービス開発支援補助金」(中小企業庁 経営支援部技術・経営革新課(イノベーション課)堀田博之技術支援二係長・久保田航担当)|補助金虎の巻|巻頭特集|ミラサポ 未来の企業★応援サイトvol.10 「革新的ものづくり・商業・サービス開発支援補助金」(中小企業庁 経営支援部技術・経営革新課(イノベーション課)堀田博之技術支援二係長・久保田航担当)|補助金虎の巻|巻頭特集|ミラサポ 未来の企業★応援サイト

類型にかかわらず、申請書類のポイントですが、1つのストーリーとして事業計画が読み取れることが重要です。
元々企業が抱えている課題を、機械設備等を導入することで解決しその結果、新たなサービスや製品の開発、生産プロセスの改善によって経営力が向上することを、順序を追って、わかりやすく申請書で伝えてください。

 

私たちが参考にしなければならないポイントにアンダーラインを引きました。

ものづくり補助金の申請書にはストーリーがなければならない。

一つのストーリーとして事業計画が読み取れることが大切。

これは私が補助金助成金申請をサポートする際にも心がけていることと同じ。

申請書という書類だけで伝えるには、読み手の存在を意識した書類作成がどうしても必要になります。

 

さてそのストーリーには何が書かれていなければならないのでしょうか?

課題を解決し、経営力が向上すること。

これ、正に何のために補助金を申請したいのですか?

ということと直結します。

申請会社が抱えている経営課題が、補助金を受けることによって解決し、よって経営力が向上するという流れが書類上読み取れるかどうかが大切なポイントになります。

 

では、課題解決から経営力向上までのストーリーはどのように組み立てれば良いのでしょうか?

 

ものづくり補助金の申請書に書くストーリーは順序が大切!

この中小企業庁のWEBページ。

実際にものづくり補助金申請をされる事業者様が読んでいるのかは分かりませんが、本当に大切なことを言っていますよね。

ものづくり補助金申請のノウハウがこれほどピンポイントで公開されているのがむしろ不思議な気さえします。

ものづくり補助金の申請書にはストーリーがなければなりません。

といっても、文章を書くことに慣れていない方にとってはそのストーリーが難関。どうやって書くのか分からない。

考えてみれば、小説でも論文でもストーリーとして他人に読ませるものを作り上げるには、皆さん順番(構成)を工夫しますよね。

ブログを書くのだってそうです。

順番に気をつけてしっかりとしたストーリーを作りましょう、と言っているのです。

 

いかがでしょうか?

まとめますと、ものづくり補助金で採択される申請書を確認は、ストーリーが大切。そのストーリーには何を書くのかというと、課題が解決されて経営力が向上されること。

さらっと言っていますけれど、”課題を解決し経営力が向上”、これも順序立っていますよね。

課題が解決されるからこそ、経営力が向上するわけです。逆ではありません。

 

例年どおりであれば、今年も秋口になるとものづくり補助金の公募があるかもしれません。

中小事業者にとってはそれこそ課題解決のためとってぜひともとっておきたい補助金ですよね。

当事務所でも、ものづくり補助金申請サポートをしていますので、出来るだけ事業者様のためになるような情報提供を今後も続けてまいります。

解決支援コンサルタント行政書士阿部隆昭

 

 

 

 

 

行政書士阿部隆昭

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創業支援と資金調達に強い東京都北区赤羽の行政書士阿部隆昭。
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