2026年7月15日更新
東京都創業助成事業は、申請者自身でも申請できます。令和8年度第2回はJグランツによる電子申請で、申請者本人が募集要項を確認し、申請書と添付書類を準備し、書類審査を通過した場合は代表者本人が面接を受けます。
専門家へ依頼すべきかは、「自分で入力できるか」ではなく、申請要件、事業計画、経費計画、面接準備を一貫して整理できるかで判断します。
自分で申請しやすいケース
- 4つの申請要件を募集要項で確認し、必要書類を用意できる
- 利用した創業支援事業が、申請要件2のどれに該当するか明確
- 顧客、市場、競合、価格、販売方法を具体的に説明できる
- 売上、原価、経費、資金繰りを数字で作成できる
- 対象経費と対象外経費を区別できる
- 提出した申請書をもとに、代表者本人が面接で説明できる
- Jグランツの操作と期限管理を自分で行える
専門家の支援を検討したいケース
- 申請要件2の判断に迷う
創業支援事業の利用実績が、募集要項の23項目のどれに当たるか分からない。 - 事業計画と数字がつながらない
顧客獲得方法、販売数量、売上、利益、必要経費の関係を説明しにくい。 - 対象経費の整理が難しい
賃借料、器具備品、広告費、人件費、委託費のどこまでを計上できるか判断できない。 - 面接で説明できるか不安
申請書を作れても、代表者本人が市場、競合、価格、資金計画への質問に答えにくい。 - 9月からの作業では間に合わない
GビズID、創業支援事業、添付書類、事業計画を申請開始前に整える必要がある。
専門家に依頼しても申請者が行うこと
令和8年度第2回は、Jグランツ上の委任機能を利用した代理申請の手続が募集要項に記載されています。ただし、申請内容の確認と最終的な意思決定は申請者自身が行います。面接審査には代表者本人が出席し、原則として代表者以外は入室できません。
- 事業の内容、顧客、価格、販売方法を説明する
- 売上計画・資金計画の前提を確認する
- 申請書と添付書類の内容に同意する
- Jグランツの委任・承認等の必要な操作を行う
- 面接審査で、自分の言葉で事業計画を説明する
- 採択後の事業実施、記録、実績報告に責任を持つ
相談前に整理する7項目
- 創業予定日、個人事業の開業日、法人設立日
- これまでの経営経験
- 利用した創業支援事業と利用時期
- 商品・サービスと想定顧客
- 予定する投資と見積金額
- 希望する助成対象経費
- 令和8年度第2回に申請したい理由
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一次情報
自分で進めるか、支援を利用するか整理します
上記7項目と、現在困っている点を具体的にご記入ください。相談内容が具体的なほど、対応可否と次の準備をご案内しやすくなります。
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