2026年7月14日更新
動物病院のCT導入で補助金を検討する場合、機器の価格だけで制度を選ぶことはできません。診療上の必要性、導入後のサービス、設置・運用体制、資金繰りを一つの計画として整理します。
先に確認したい項目
- 現在対応できない検査や紹介先への依存がどの程度あるか
- CT導入により、どのような診療や顧客価値を提供するのか
- 設置場所、電源、工事、保守、操作人材を確保できるか
- 本体、付帯工事、システム、保守費を分けた見積があるか
- 補助金入金まで立替える資金を確保できるか
- 発注、納品、稼働開始が補助事業期間に収まるか
設備の導入だけでは計画にならない
補助金では、設備を買う事実だけでなく、現在の課題、導入する機能、診療フローの変化、売上や生産性への効果を説明します。メーカー資料だけでなく、自院の診療件数、紹介実績、検査需要などを根拠にします。
採択前・交付決定前の発注が対象外になる制度があります。納期を優先するのか、補助金申請を待つのかを早い段階で判断してください。
CTの機種選定前に、投資計画を整理する
導入目的、予定時期、概算額、見積状況、現在の診療課題を具体的にお知らせください。
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